2008年04月03日
電気ウキ(自作 改良① 羽版)
写真(左側)が、昨年までの羽。
今年の羽は、写真(右側)です。
08年バーション
去年までの自作ウキの欠点のカバー(改良)バーションです。
1) 羽は、色を塗る前の羽にしました。
朝&夕マズメ時の見難さに効果があるか?
透明やオレンジが見辛いので、、、。。。
まだ試していません。
2) 羽のトップ部分
カット面をライターで軽くあぶり、ヤスリで調整します。
カット面が内側に丸く縮むので、ヘッドに付ける玉の隙間が無くなります。
水漏れ防止です。
3) 羽部分だけ、飛ぶのを改良しました。
ちょっと小細工してます。
4) その他
基本構造やパーツ、電池本数は変わらないけど、
1.2~3倍位は少し明るくなったように思います。
LEDの特性を考えてみて下さい。
上記1)だけは、マズメ時の視認性の問題なので?です。
上記2,3,4)は、ほぼクリアだと思います。
過去記事↓↓↓↓も参考にして下さい!
http://kagoturi.naturum.ne.jp/e426446.html
飛ばないウキのパターン No,6 電気ウキのバランの
旧電気ウキ
実際の電気ウキの重量とバランス
ウキとカゴの制作時に外せないポイント、バランスと重心
電気ウキ 発光部の電池サイズ違いの比較
電気ウキ 光源部の光量アップ
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