Facebook Pixel

「Active Gaming Media」がTGS2023に初出展!「LQA」を体験してみた!

「Active Gaming Media」がTGS2023に初出展!「LQA」を体験してみた!
イベント情報

2023年9月21日(木)~24日(日)まで開催された日本最大級のゲームの祭典「東京ゲームショウ2023」(以下 TGS2023)
TGS2023にゲームのローカライズといえば避けては通れない企業、「Active Gaming Media」がブースを構えているとの情報を聞きつけ、ブースへ伺った。

「Active Gaming Media」ブースをレポート!

「Active Gaming Media」ブース
「Active Gaming Media」ブース
Saiga NAK

「Active Gaming Media」社は、ローカライズの実績はもちろんのこと、インディーゲームのパブリッシングプラットフォーム「PLAYISM」や、ゲームメディア最大手ともいえる「AUTOMATON」を運営していることで知られており、ゲーム業界に強い影響力を持つ企業だ。

「PLAYISM」ブース

「PLAYISM」ブース
「PLAYISM」ブース
Saiga NAK
「PLAYISM」ブース
「PLAYISM」ブース
Saiga NAK

「薔薇と椿 〜お豪華絢爛版〜」や「Ib」を手掛ける「PLAYISM」のブースも別で展開されていた。
2023年8月に発表された「BREAKARTS III」や「ジャーニーレコード」など発売が予定されているタイトル含む、13タイトルが試遊可能でこちらも体験させて頂いた。

「薔薇と椿 〜お豪華絢爛版〜」が九月十九日お配信開始ですわ、お予約で壱割引でしてよ。

「Active Gaming Media」ブースで「LQA」を体験!

「LQA」体験
「LQA」体験
Saiga NAK

「Active Gaming Media」ブースの壁にはローカライズについて、分かりやすく解決されたパネルが設置されていた。
パネルには日本語訳と英語訳がそれぞれ設置されており、問題点を見つける形式となっておりローカライズのデバッグこと「LQA」を体験することができた。
ゲームにおけるローカライズ業務を、わかりやすく知ることができるという貴重な体験ができるブースになっていた。

ゲームローカライズ専門会社である「Active Gaming Media」だが、近年英語版のAUTOMATONの運営を開始したり、PLAYISMタイトルが累計販売本数は10,000,000本突破するなどと話題となっている。今後の動向に注目だ。
「Active Gaming Media」の詳細は公式サイトをご覧ください。


JBL QUANTUM 200
JBL QUANTUM 200

Amazonで購入 楽天市場で購入 Yahoo!ショッピングで購入

TGS2023にインディーゲームのパブリッシャー「Phoenixx」と「GYAAR Studio」が出展していたのでブースをレポート!インディータイトルを試遊してみた
TGS2023にインディーゲームのパブリッシャー「Phoenixx」と「GYAAR Studio」が出展していたのでブースをレポート!インディータイトルを試遊してみた

2023年9月21日(木)~24日(日)まで開催された日本最大級のゲームの祭典「東京ゲームショウ2023」に、インディーゲームのパブリッシャー「Phoenixx(フィーニックス)」と「GYAAR Studio(ギャースタジオ)」が出展していたのでブースを取材した。

© 2022 Active Gaming Media. All Rights Reserved.
©Active Gaming Media Inc. All Rights Reserved.