日本初!ビットバンクが「ポリゴン(MATIC)」の取扱いを開始!取扱いを記念し、取引手数料無料キャンペーンを開催!

業界ニュース

2014年5月に創業し、2022年には創業8周年を迎えたビットバンク株式会社が運営する仮想通貨取引所「bitbank」
そんなビットバンクですが、2022年6月21日(火)より日本初となる「ポリゴン(MATIC)」の取扱いを開始したことを発表しました!

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ビットバンクで日本初となる「ポリゴン(MATIC)」の取扱いを開始!記念キャンペーンも!

bitbank公式サイト

ポリゴン(MATIC)は海外取引所では人気な銘柄ですが、日本では初上陸!ポリゴン(MATIC)はNFTの売買にも使う事ができ、手数料もETH(イーサリアム)よりお手頃です。

ポリゴン(MATIC)とは?

Polygon公式サイト

今回取扱いが始まる「ポリゴン(MATIC)」ですが、ブロックチェーン上のトランザクション速度を向上させ、コストの削減を目的としたイーサリアムのセカンドレイヤープロジェクトになります。
最近ではポリゴン(MATIC)を利用するNFT作品が増えており、ステーキングだけではなくNTF購入用に取っておくのも最適です!
仮想通貨MATICの時価総額は約6,300億円の規模になり、主要な海外仮想通貨取引所では人気な銘柄になっています。

記念キャンペーンの内容は?

bitbank公式サイト

そんなポリゴン(MATIC)ですが、今回ビットバンクで取扱いが開始されることを記念して、ポリゴン(MATIC)取扱開始記念キャンペーンもスタートします!
キャンペーン期間中の2022年6月21日(火)~2022年7月20日(水)9:59までの間、MATIC/JPY、MATIC/BTCの取引手数料が無料となります!
これまで海外の取引所でポリゴン(MATIC)を取引をしていた方、またポリゴン(MATIC)が気になっていた方は是非、キャンペーン期間中にビットバンクで取引してみてはいかがでしょうか!
またポリゴン(MATIC)の取扱いが開始されたことにより、ビットバンクでは16種類の暗号資産、31取引ペアの商品ラインナップを取扱うことになります。
4月にはENJの取扱いが始めたりと、今後も今回のように日本ではまだ取扱われていない仮想通貨の取扱いが開始されることが期待されますね。
ポリゴン(MATIC)の取扱いの詳細に関しましては、bitbank公式サイトをご確認ください!

暗号資産の名称 ポリゴン
シンボル MATIC
時価総額 637,683,246,926円(2022年6月3日時点)
単価 80.21円(2022年6月3日時点)
当社対応チェーン Ethereum
取引手数料無料キャンペーン 概要
キャンペーン対象取引ペア メイカー(※1) テイカー(※2)
MATIC/JPY 0% 0%
MATIC/BTC 0% 0%

※1 注文が取引板(気配値)に並ぶことにより、結果として市場の流動性を作る取引のことをメイカーと呼びます。
※2 注文が取引板(気配値)に並んだ既存の注文で約定することにより、結果として市場から流動性を取り除く取引のことをテイカ―と呼びます。
※3 通常の取引手数料は、メイカー-0.02%/テイカー+0.12%となります。
※4 当社は本キャンペーンをキャンペーン終了日よりも前に終了することができることとします。
キャンペーンを事前に終了する場合、終了日の2週間前に告知します。

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