「Josaga」さんからの投稿
- 評価
- 投稿日
- 2023-04-08
高田城址公園観桜会もいよいよ終盤。高田の桜は散ってからが本番です。
水面で満開になる花筏(はないかだ)。
地面で満開になる花屑(はなくず)、花筵(はなむしろ)。
散った桜の花びらが水面と地面の両方で満開になり、終盤の観桜会を盛り上げて行きかう人たちの目を癒してくれています
朝、昼、夕、夜と時間帯によって花筏、花屑、花筵が全く違ったさまざまな表情を見せています。
同じ高田城址公園なのに、昼と夜では全く別の顔に見えるのが幻想的で優雅ですね。