ウォルター・サリバン(サイレントヒル)

登録日:2020/11/01 (日曜日) 03:55:00
更新日:2024/04/17 Wed 17:44:13
所要時間:約 3 分で読めます





ま‥ま‥



ウォルター・サリバン(Walter Sullivan)とは、コナミのホラーゲーム『サイレントヒル4 ザ・ルーム』に登場するキャラクター(架空の人物)。

声:デニス・フォルト

作中の最重要キーパーソン兼ラスボス。

基本プロフィール

性別:男
年齢:享年24
人種:白人系アメリカ人
髪の色:金髪
瞳の色:青
最終的な肩書き:大学生、フリーター、殺人鬼

外見

幼少時代は丸顔短髪の可愛らしいショタ。
成人後は中肉中背のイケメンながら、無造作な長髪と無精髭のせいで清潔感はあまりない。
血まみれな紺色のコートを着ていることから、作中ではコートの男と呼ばれる。

生い立ち









以下、ネタバレ注意


















誕生

サイレントヒル2』にてサンダーランド夫妻が行方不明になる24年前、地方中規模都市アッシュフィールドの南方に位置するアパート「サウスアッシュフィールドハイツ(SAFハイツ)」の302号室にて誕生する。
しかし、彼の両親は子供を望んでおらず、無責任にも生まれたばかりで臍の緒がついたままの我が子をその場に放置して夜逃げしてしまった。
その後、管理人フランク・サンダーランド(『2』の主人公の父親)によって発見され、近くのセントジュローム病院に搬送、一命を取り留めた。
回復後、彼はとある孤児院に引き取られる。


孤児院「希望の家」での生活

彼を引き取った孤児院「希望の家」。
その正体は、本シリーズ共通の悪の組織「教団」の下部組織「サイレントヒル・スマイル・サポート協会(4S)」が運営する洗脳施設であった‥‥‥‥。

孤児院での生活は地獄であった。

カルトな経典を読まされ、まともな倫理観は教えられず、定期的に近くの巨大水牢に連れていかれ、何日間も監視付きの狭い部屋に閉じ込められ、
更に些細なことで監視員アンドリュー・デサルヴォから虐待*1され、昨日遊んだ友人(ボブ)が翌日には遺体も残さず処理されるといった壮絶な日々を送る羽目になり、
次第に自分を比護してくれる「母親」の存在を望むようになる。

ある日、孤児院を訪れたシリーズ最大の黒幕、ダリア・ギレスピーから、302号室そのものが本当の母親なのだと吹き込まれ、まともな倫理観や死生観を教わらずに育った彼はその話を信じてしまう。
「母親」に救いを求めていた彼は以後、車で半日かかるほど遠いSAFハイツに赴き、「母親」に会おうと度々試みていたが、アパートの住人の一人である似非紳士、リチャード・ブレインツリーに過剰に怒鳴られ追い返されてしまっていた。また、この頃アッシュフィールドのペットショップ「ガーランド」に毎日訪れていたが、ある日不注意で子猫が入ったゲージを落としてしまい、大怪我を負わせてしまった。

両親に捨てられたこと、孤児院で虐待されたこと、リチャードに何度も口汚く罵られ追い返されたこと等の経験から、やがて彼は、「母親」を汚れた俗世間から解放したいと思うようになる。

このウォルターの純粋な想いを利用しようと企んだのが赤い悪魔の異名を持つ教団の筆頭、ジミー・ストーンであった。
彼は自身の右腕、ジョージ・ロステンにウォルターを「21の秘跡 聖母の降臨」の術者として育成するように命じる。

21の秘跡とは、簡単に説明すると21人の生け贄を第一の啓示~第三の啓示、そして最期の啓示の四段階に分けて決められた通りに捧げることで、「聖母」こと「神」(シリーズ通してのラスボス)を降臨させる儀式のことで、過去作で行われた「サイレントヒルで生まれた超能力を持つ少女(アレッサ・ギレスピーやシェリル・メイソン等)に神を妊娠させ、出産させる」という方法に比べ、手間は掛かるが誰でも出来得る利点がある。

ジョージは降臨する「聖母」こそが君の母親だとウォルターを騙し、術者として育成し始める。

また、ジョージの話を信じたウォルターも積極的に経典を読み漁るようになった。
そしてジョージは洗脳の一環としてウォルターの無意識領域に「ヴァルティエル」を忍び込ませた。

ヴァルティエルとは、前作に登場した「神」の御使いであり、明確な自我を有する超常的な存在である。
こいつの行動原理は一貫して「神」、すなわち21の秘跡における「聖母」の誕生を手助けすることであり、ある意味シリーズ最大の敵である。

こんなものをその身に宿らせたウォルターの末路は‥‥‥‥


青年期

孤児院を卒業後しばらくはアッシュフィールドで浮浪者として生活していたらしく、16歳の時に偶然幼いアイリーン・ガルビンと出会った際、同情されて人形を手渡されて涙を流したり、
18歳の時に地下鉄で恋心を抱いていたシンシア・ベラスケスから逆ナンされるも不用意な発言のせいで激しく罵倒されたりした。
ちなみに、アイリーンからもらった人形はずっと大事にしていた結果、呪いのアイテムと化した。

サイレントヒル』で「神」が復活しかけた影響で町に宿る力が増幅されてまもない頃、19歳になったウォルターはサイレントヒル近隣の町プレザントリバーに移住し、
アッシュフィールドのスポーツ用品店「アルバートスポーツ」でアルバイトをしながらプレザントリバー大学に通っていた。

胸の内に社会への憎悪を抱えていた彼だが、同級生からは「穏やかで、それに親切な人間」と評されていた。



















以下、胸糞悪いネタバレ注意














21の秘跡


第一の啓示・十の心臓

24歳になった彼は、遂に21の秘跡を開始する。
まずは「解放の儀式」に必要な10個の心臓を集めるため、自身を育てた黒幕とも言えるジミーやジョージをはじめ、かつて世話になった「ガーランド」や「アルバートスポーツ」の店主(スティーブ・ガーランド&リック・アルバート)、アッシュフィールドのバーテンダー(エリック・ウォルシュ)や時計屋主人(ウィリアム・グレゴリー)、プレザントリバー大学にやって来たオカルトオタク二人(ボビー・ランドルフ&セイン・マーティン)、
サイレントヒルに住む幼い双子の兄弟(ビリー&ミリアム・ロケイン)ら10人もの人間を次々と殺害し、心臓を抜き取って縫合し、遺体のどこかに殺した順番を示す「01~10/21」の文字を刻む凶行に及んだ。

しかし、ロケイン兄弟殺害の容疑で逮捕され、サンダーランド夫妻が行方不明になる少し前に拘置所独房内でスプーンを喉に突き刺し失血死した。
彼の死後、短期間で10人もの人間を殺害していたことが警察の調査で明らかになり、後にこの事件はウォルター・サリバン事件と呼ばれるようになる。
























以下、更なる胸糞
























『2』に登場する新聞記事にて、彼は生前、「あいつは俺を殺そうとしている。裁こうとしている。赤い悪魔だ、怪物だ。許してくれ。やったのは俺だけど、俺じゃないんだ」と口走っていたことが記述されている。

ここから推測できるのはこの一連の殺人はウォルターの意思に反して実行されたということである。
「やったのは俺だけど、俺じゃないんだ」とあるように、無意識領域に存在する、前述のヴァルティエルに操られていた可能性が非常に高い。


第一の啓示・解放の儀式

ヴァルティエルを宿らせ超常的な力を得ていたウォルターは、希望の家付近の墓地に埋葬された後、復活。墓を内側から掘り起こして這い出た後、棺の底に「11/21」の文字を刻む。
そして希望の家で儀式に必要な「白い香油」「黒曜石の杯」「経典」、そして今まで集めていた10個の心臓を回収して袋に詰め、当時空き部屋だったSAFハイツ302号室*2に作った隠し部屋で「解放の儀式」を行う。
これによりウォルターは肉体から解放されゴーストのような存在と化し、完全に不死身となった。
また、この際、次の生け贄を殺すためのフィールドである「異世界(裏世界)」も形成された。
しかし、予期せぬ現象としてウォルターの母親への純粋な想いも分離し、6歳の頃の姿で異世界に顕現してしまった。
これにより、ウォルターはそもそもの動機である「母親」を救うという目的すら失ってしまい、ただ無機的に儀式を続ける「殺人マシーン」と成り果ててしまった。
因みに捨てた肉体は隠し部屋内の十字架のようなものに磔にし、足に11/21の文字を刻んだ。

◆ヴィクティム11(コートの男)

肉体から解放されたウォルター。現実世界に実体はないが、異世界では晩年時と全く同じ姿をしている(ただし血まみれ)。
ゴーストと類似した存在だが、浮遊したり負の力を放ったり壁をすり抜けたりはしない。
ただし、第一作のアレッサ・ギレスピーと同様に異世界内では瞬間移動が可能
非常に穏やかな物腰だが、目の焦点があっておらず、武器を振り回すときは「フハハハハ‥‥」と笑う。
後述の幼きウォルターと分離してしまっているため、生け贄を殺す際はたとえ相手がかつての憎悪、あるいは慈愛の対象だったとしても全くの無感情で無機的に行う。
自らが創造した異世界をもて余しており、暇潰しのようにクリーチャーを虐待している。

◆ヴィクティム11(幼きウォルター)

「母親への純粋な想いや執着」が分離し、6歳の頃の姿を借りて顕在化した存在。第一作のシェリルに似た存在。
いるはずもない母親を探して異世界を徘徊しているが、ヘンリーやアイリーンに友好的で、上述の大人ウォルターとは敵対的。

◆異世界

ウォルターが記憶や思念を粘土のようにこねて作り上げた生け贄殺害用フィールド。
「余った粘土」で作り上げたクリーチャー達や、「21の秘跡」の犠牲者達の成れの果て、ゴーストが蔓延っている。
形成された異世界は以下の6つ
  • 地下鉄の世界
SAFハイツの近くにある地下鉄を模した世界。奥にいく程構造が滅茶苦茶。
  • 森の中の世界
サイレントヒルの森林地帯と「希望の家」を模した世界。
馴染み深いため、かなり忠実に再現されている。
  • 水牢の世界
希望の家の近くにたてられた円筒形の水牢を模した世界。
同じく馴染み深いため、非常に忠実に再現されている。
  • 建物乱立の世界
アッシュフィールドのコンクリートジャングルを模した世界。構造が最も滅茶苦茶。
  • 病院の世界
セントジュローム病院を模した世界。
「誕生」のイメージが強いためか、臍の緒まみれ。
一階は比較的まともだが、二階は異様過ぎる惨状になっている。 
  • 過去の302号室
異世界の最深部にある、ジョセフが閉じ込められた小さなエリア。
  • アパートの世界
SAFハイツの裏世界。
過去作の裏世界同様に構造に変化は無いが壁や床が肉腫、血、錆、金網で構成されている。

第ニの啓示・「虚無」「暗黒」「憂鬱」「絶望」

第ニの啓示は単純で、映画『セブン』のように決まった順番・テーマで四人を殺害するのみ。
解放の儀式から二年後、ジャンキー(ピーター・ウォールズ)を、翌年にはサイレントヒル住人の老婆(シャロン・ブレイク)を、それから四年後には新たな教団筆頭者(トビー・アーチボルト)を、
それぞれ異世界に引き込み「虚無」「暗黒」「憂鬱」のテーマで殺害。それぞれ遺体に12~14/21の文字を刻んだ。
現実世界ではこの一連の殺人は模倣犯の仕業として「第二のウォルター・サリバン事件」と呼ばれる。
そして4人目となる当時の302号室住人ジョセフ・シュライバーを超常的な力で自室から出られなくした上で数々の怪奇現象を用いてじわじわ追い詰めた末、
ゴーストと成り果てたジミーをけしかけて襲わせ、最後のテーマである「絶望」を与えながら遺体ごと異世界の最深部へ取り込んだ。


本編


第三の啓示・「誘惑」「起源」「監視」「混沌」

次の「最期の啓示」の下準備として302号室の新たな住人ヘンリー・タウンゼントをジョセフと同じように閉じ込めたのち、初恋の相手シンシアや、かつてボビー、セインと共にプレザントリバー大学へ訪れたオカルトマニアのジャスパー・ゲイン、幼い頃憎しみの対象だったアンドリューとリチャードを異世界に引き込み、
彼らを「誘惑」「起源」「監視」「混沌」のテーマで次々に殺害。遺体にはそれぞれ16~19/21の文字を刻んだ。


最期の啓示・「母体」「知恵」

降臨する「聖母」の「母体」にかつて人形をくれたアイリーンを選び、アパートを裏世界に変貌させて殺そうとする*3も、幼きウォルターに邪魔されてしまう。


‥‥‥ここで思い出してほしいのは、このショタウォルター、見た目はショタだが前述の通り、その正体は母親への想いであり、彼が儀式にのめり込むきっかけそのものである。
にも関わらず、彼はアイリーンを守ろうとしたことを考慮すると、本来の彼は殺人など出来ない良心を持った人間であった可能性が高く、彼を騙し洗脳して殺人をさせた黒幕がとっくの昔に物語から退場しているのが非常に腹立たしい

その後、交通事故の被害者を気まぐれで異世界に取り込みクリーチャーに改造してヘンリーをドン引きさせた。

地下鉄を模した異世界でアイリーンとヘンリーの前に現れ、凶器を手にエクストリーム鬼ごっこを繰り広げる。

遂に最深部へたどりつき怨霊となっていたジョセフからウォルターの倒しかたを教わるヘンリーだったが、これこそがウォルターの狙いであった。
ジョセフから「知恵」を授かったことでヘンリーが殺害テーマの条件を満たし、儀式は最終段階へ移行する。

アイリーンを操って儀式の間へとヘンリーを誘き寄せ、巨大な異形のモンスターと化した自らの遺体と共にヘンリーと最終決戦を繰り広げる。


◆ヴィクティム11(ウォルター本体)

巨大な異形と化したウォルターの遺体。実はこっちに自我があり、異世界を徘徊するヴィクティム11(大人ウォルター)は傀儡に過ぎない。
倒すには
①ウォルターの母親の肉体の一部をウォルター本体に埋め込む
②「第二の啓示」と「第三の啓示」の犠牲者達が一本ずつ残した「聖なる槍」計8本を本体に突き刺す。
③本体と連動し実体化したヴィクティム11を操られたアイリーンが生け贄にされる前に倒す。

という手順が必要であり、その上後述の通り作中で敵として登場する際はラスボス時以外は意図的に手を抜いている可能性が非常に高いため、その性質上「知恵」ヘンリー以外の人間は異世界に引き込まれた時点でどれだけ腕っぷしが強くても抵抗すら許されないという冷静に設定を見直すとチート過ぎる殺人鬼である。

因みに、①で必要な母親の肉体の一部に相当する「臍の緒」は6体の父親の霊的存在によって封印されていた。


本当の最期

ヘンリーに敗れ仰向けに倒れたウォルターは、天に手を伸ばし「ま‥‥ま‥‥」と呟き事切れる

4つのエンディングの内、3つはそのまま本当に死んでしまい、幼きウォルターや異世界共々消滅するが、
残り1つのエンディング「21の秘跡」では、謎パワーでヘンリーとアイリーン、ついでに何故か管理人フランクとその他アパート全住民、一連の事件を捜査していた警察関係者を皆殺しにし、302号室を手にいれるも、
無邪気に喜ぶ幼きウォルターに対し、大人ウォルターは黙って俯くだけであり、(ウォルターを含めて)誰も報われなかったことが強調される

敵キャラクターとして

ゲーム後半から敵としてヘンリー、アイリーンの前に現れ執拗に追ってくるが、体力がゴーストより少ないため、ダウンさせること自体は比較的容易。しかし、ゴーストと違い帰服の剣を突き刺しその場に縫い止めることができないため、しばらくすると復活する。また、弾切れしないピストルで次元大介並の正確無比な射撃を行うため、無傷でダウンさせるのは困難であり、対峙する場合は消耗を避け難い。更に、ヘンリーがエリア移動*4すると即座に復活して何事もなかったかのように追跡してくるため、そもそも戦うことが無意味である。
バイオハザード3 LAST ESCAPE』におけるネメシスと同じく、一定の範囲ならヘンリーと同じくエリア移動して追ってくるため非常に厄介。
水牢を模した世界と裏世界化したアパートで登場する際は非常に凶悪で、二丁拳銃を交互に撃ち、まるでマシンガンのような連射を披露する(そしてヘンリーが瀕死になる)。

ラスボス時は武器はピストル&鉄パイプで、攻撃が一切効かず、残像が見えるほどの高速移動をするなど、今までとは比較にならない強さだが、前述のとおり、本体に臍の緒と8本の聖なる槍を突き刺すことで、本体と連動し実体化する。
しかし、実体化後も今までとは比較にならないほど体力が多く、更にヘンリーをぶっ飛ばす回転攻撃やバックステップで回避行動まで行う。極めつけにより良いエンディングのためには操られたアイリーンが生け贄にされる前に倒さなくてはならず、ある意味シリーズ最強のラスボスと言える。

何故最初からラスボス時と同じ状態で現れなかったのかは作中で明かされないが、恐らくヘンリーとアイリーンを「絶望」ジョセフに対面させるためわざと手を抜いていたと推測できる。

余談

彼が生み出した異世界は計6つだが、これらは全て彼の記憶や思念が生み出したもの。
そのため、馴染み深いアパート、水牢、希望の家はかなり忠実に模してあるのに対し、地下鉄、市街地、病院を模した世界は構造からして滅茶苦茶である。

また、異世界を徘徊するクリーチャーは開発スタッフ曰く「ウォルターが自分の記憶を元に異世界を作ったあと、余った粘土で適当に作ったようなもの」らしく、
別に異世界に取り込んだ犠牲者を苦しめるための存在ではない。というか、前述の通りもて余しており、度々虐待している。
ちなみに、犬型クリーチャーに雄と雌がいて時折共食いまでするような独自の生態系を築いており、過去作のクリーチャー達とは根本的に異質な存在である。

なお、秘跡の犠牲者達は10人がゴースト化、1人が怨霊化、4人は実体がないため車椅子に宿り異世界を徘徊し続けているが、ロケイン兄妹のみ合体してクリーチャー化した。しかも何故か雑魚敵として沢山いる。これはウォルターの罪悪感が影響している。

因みに、前述のウォルターが気まぐれで異世界の住人にした交通事故の被害者女性も、雑魚敵として沢山いる。
人間が異世界に取り込まれた際、ゴーストではなくクリーチャーになると増殖するようだ。

被害者達の成れの果てゴースト達だが、彼らがヘンリーを襲うのは助けてほしいから
壁をすり抜けるのはなんとなく



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最終更新:2024年04月17日 17:44

*1 影では彼のことを「デブオーガ」と呼んでいた

*2 因みにアパートを訪れた際、住人に目撃されている

*3 背中にでかでかと20/21の文字を刻まれてしまった。可哀想

*4 本作は『バイオハザード』初期作と同様に部屋間の移動は全てロードを挟む