スカウォの古代文明

公式情報

ラネール砂漠
かつては緑の溢れ、時空石を採掘する為の坑道が広がっていた場所であったが、現在は文明は廃れており、急激な砂漠化により地質が変化している。
ラネール鉱山
ラネール砂漠のはずれにある鉱山。他の場所と同様に砂漠化が進んでいる。
時の神殿
過去の世界へ行く事の出来る「時の扉」が置かれている神殿であり、地下はラネール錬石場へと繋がっている。シリーズに登場する同名の神殿との関係は不明。
ラネール砂海
かつては広大な海だったが干上がってしまい、辺り一面砂の海となっている。沖だった場所にはトロッコのレールが敷かれた造船所や、廃船となった海賊船などが点在している。
ラネール渓谷
雷龍ラネールが住処としている地域。大きな時空石が採掘されるらしい。(wikipediaより)

  • サルボは本来古代の生き物(というかロボット)で、その古代の感覚のやつがファイさま!と一目惚れするのだから、ファイは古代の感覚だと超絶美少女なのかもしれない。(2015/03/05)
  • ハイラルの文明のレベルについて。天地創造〜ハイリアvs終焉戦争。ヒストリアを見る限り身分処罰(幽閉)など社会的な部分と、武器衣服甲冑装飾品建造物など技術的な部分での発展が見られるので、「古代」ではない。しかし戦乱でそういった文明が失われて、スカウォのような自然溢れる大地になったのでは。ハイラルには元より機械亜人のようなオーバーテクノロジーと神の加護(守護や作為とも取れる)があるので、生命誕生から社会を築くまではかなりのスピードだったのではないだろうか。神が意図的に文明を中世ヨーロッパレベルでとどめているという可能性もあるが、もしかしたら本来ハイラルに根付き文明の発展に大いに貢献するはずであった機械亜人が滅びてしまったことが、近代化しない理由の一つかもしれない。(2015/03/16)
  • 上記の続き。ハイリアvs終焉の話に戻る。戦いの後、人々が居なくなった大地では機械亜人も滅び人間の居た形跡がダンジョンや神殿以外失われる。スカイロフトには限られたもの・人しか乗せられなかったため、技術的な進歩は遅くなる。スカウォ後は大地とスカイロフトで独自進化していた文明がようやく混ざり、中世ファンタジーらしくなる。この次はふしぎのぼうしと4剣ですが、こちらの考察によりカット (仮説)マスターソードのある国とフォーソードのある国は別の国説 つまり時のオカリナ直行。〜時オカまではオーバーテクノロジー(機械亜人)無しで進めなければいけないので、ハイラル統一戦争などやや血なまぐさく人間らしい侵攻がある。時オカでラネールなど精霊の加護があまり見られないのは、ハイラル王家が民族弾圧や拷問など誤った方法で統治しようとしていたからではないか。大規模な戦争によって人が死ぬ、技術が失われる、文化や知識が失われる。このあたりもハイラルが近代化しない理由の一つか。最初にハイリアvs終焉戦争、ハイラル王家ができる前に聖地を巡る戦争、ハイラル統一戦争、神トラルートで封印戦争、トワプリルート?だと魔女の争乱か。それがどんな冒険であれ、多くの民衆を巻き込めば戦争として語られ、勇者と姫といった限られた人物だけが行動するのであれば伝承、おとぎ話になる事もある。(2015/03/16)
  • 『古の大石窟、大祭殿が造られた時代』三女神がトライフォースを置いて去る→ハイリアが守護に就く→三龍が各地の守護に就く。天望の神殿と大地の神殿、古の大石窟と大祭殿、どれも三龍の為に造られてない(ラネールには神殿も何もないから)だろうから造られたのは三龍が守護に就く前か。(2015/08/27)
  • ハイリアが守護に就いて三龍に各地を守らせるまでに何百年くらい空いてるのだろう。でもフィローネ古の大石窟の事は知っている。もともと三龍は大地にいた?三龍が守護しててハイリアがやってきて各地に散らばって欲しいって言われたとかなら分かる。(2015/08/27)

  • 終焉の者の見た目がゴジラに類似しているように見えるので、ハイリアの地はもともと現代と同じレベルの文明が発達していたが、水爆実験や核戦争で文明が滅亡、焦土と化したハイリアの地に終焉の者と後に呼ばれる者が誕生したという考えはありだろうか。魔族は人の無念の塊(2015/08/11)

最終更新:2016年03月03日 18:08
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