AmpleHarvest.org

AmpleHarvest.org は Google Ad Grants を活用し、マーケティング予算なしで全米数千万人にリーチできました

マーケティング目標

  • 食料配給所のオンライン登録を増やす
  • 菜園者と地域の食料配給所をつなぐ
  • 組織運営のための寄付を募る

成功指標

7,000 件

食料配給所のオンライン登録数

130 万回

ウェブサイトのクリック数

62%

サイトのトラフィックが増加

概要

所在地: 米国 www.ampleharvest.org

使命

AmpleHarvest.org が目指しているのは、全米の家庭菜園やコミュニティ菜園における余剰作物の廃棄をなくし、地域の栄養不良や飢えの問題を解決することです。余剰作物がある一般菜園と地域の食料配給所を結びつけ、作りすぎた野菜や果物を廃棄することなく、それを必要とする人々に提供しています。現在、全米で 4,200 万人にこのような余剰作物を配布しています。AmpleHarvest.org では、十分な食事がとれず栄養不良に陥っている人々に食べ物を提供して食生活を改善させる活動だけでなく、環境の改善やコミュニティの形成、地域の食料調達の支援なども行っています。

マーケティング目標

AmpleHarvest.org では、Google Ad Grants アカウントを主なマーケティング手段として利用しています。マーケティング予算はなく、マーケティングの経験もまったくありませんでしたが、Ad Grants を利用したおかげで、団体の活動を全米に広め、運営を継続するための寄付を募ることができるようになりました。家庭菜園やコミュニティ菜園を楽しむ何百万もの人々に、採れすぎた野菜を寄付する手段があることと、寄付する具体的な方法や場所を広く伝えるために、Ad Grants アカウントを活用しています。

プロセス

AmpleHarvest.org の創設者ギャリー オッペンハイマー氏は、2009 年に Ad Grants プログラムへの参加を申請しました。積極的にアカウントを管理してコンバージョン トラッキングを実装したことで 1 か月の予算を有効に使い切ることができ、2014 年には Grantspro プログラムへの参加が認められて、月の予算上限が 4 万ドルに増額されました。「Grantspro のおかげで、小さな非営利団体にとって通常なら手の届かないレベルのコミュニケーション力、マーケティング力を手に入れることができました」と、オッペンハイマー氏は言います。AmpleHarvest.org では Google 広告エディターを使用して、複数のキャンペーンにまとめて変更を適用したり、[最適化] タブの自動提案機能を有効にしてキャンペーンの掲載結果を定期的に改善したりしています。予算上限が 4 万ドルに上がったことで、キャンペーンのターゲット設定戦略を柔軟に試せるようになり、ターゲット ユーザーに複数のタッチポイントでリーチできるようになりました。

Google Ad Grants の効果

AmpleHarvest.org の Google 広告キャンペーンは、5 年間のクリック数が 100 万回、2~3 か月間でのコンバージョンが 6 万件を超える成功を収めました。作物を寄付できる仕組みを作り、そのことを Ad Grants によって広く知らしめたことで、Google 広告のキャンペーンを 2009 年に開始して以来、AmpleHarvest.org に登録した食料配給所は 7 千か所を超えました。Ad Grants を通じて活動の認知度が上がったことで、マスコミに取り上げられることも多くなり、支援の輪がさらに大きく広がっています。

「Ad Grants は、AmpleHarvest.org 創設以来のかけがえのないパートナーです。Google 広告の広範なリーチのおかげで、活動開始後たった 150 日の間に、ローカルで採れた新鮮野菜を引き取ってくれる食料配給所が全国各地で 1,000 か所も登録してくれました。」
AmpleHarvest.org、創設者、ギャリー オッペンハイマー氏