画像の承認とプライバシーに関するポリシー

Google マップとストリートビューの画像

Google ではユーザーがあらゆる場所をオンラインで見られるように全力で取り組んでいます。Google のプラットフォームで公開される画像はユーザーの利便性を高めるためのもので、自分の周りや世界中のあらゆる場所を眺めたり調べたりできるようにするものです。このため、画像の有用性を確保し、現状をありのままに反映できるようさまざまな取り組みを行っています。

Google マップの画像がすべてのユーザーにとって有益なものとなるよう用意されたのが、Google マップの画像の承認とプライバシーに関するポリシーです。このポリシーでは、さまざまな撮影方法や提供者による画像に対する Google での扱い方や、不適切なコンテンツに対する Google の対処方法、Google マップに画像を公開するための基準といった重要な項目を説明しています。ポリシーは更新されることがありますので、随時ご確認ください。

サービス利用時の注意点

画像の提供元

Google マップの画像は、Google 提供のものもあれば、それ以外の提供元のものもあります。

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  • 画像の提供元(Google によるものかそれ以外から提供されたものか)は、各画像に表示される帰属情報(名前やアイコン)で確認できます。この情報からもわかるとおり、画像の提供元は多岐にわたります。たとえばストリートビューの画像の一部には、Google の社名が入っています。
  • Google 以外の第三者が撮影して Google マップに投稿した画像の権利は、それ以外の者に対する譲渡の合意がない限り、当該第三者が有します。
  • どちらのタイプのコンテンツにも、Google のコンテンツ ポリシーは等しく適用されますが、プライバシー リクエストやぼかし加工、画像の削除に関する Google のポリシーやその適用方法はコンテンツのタイプにより異なる場合があります。詳しくは、下記のプライバシー セクションと問題の報告セクションをご覧ください。

Google のポリシーと規約について

このポリシーは画像に加え、画像に関する説明、タグ、リンク、メタデータなどの説明的なコンテンツにも適用されます。

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投稿した画像が表示される場所

Google マップに投稿されたコンテンツはすべて、写真が撮影された場所の情報を含めて一般に公開されます。Google マップで承認された画像は、Google の地図関連サービスを利用するすべてのユーザーに公開されます。

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  • 撮影した画像やその場所の情報を公開したくない場合は、Google マップで画像を公開しないでください。
  • Google マップでの公開のために投稿する画像は、公開基準全般的なコンテンツ ポリシーの要件を満たしている必要があります。公開されたコンテンツは、Google のさまざまなプロダクトやサービス(Google マップ、ストリートビュー、Google Earth、Google 検索など)に表示される可能性があります。
  • 公開されたコンテンツは、Google の埋め込みウィジェットや Google Maps API を使った第三者のサイトにも表示される可能性があります。Google や第三者があなたの画像をどのように使うかについては、Google マップ、Google Earth の追加利用規約で詳細をご確認ください。

プライバシーとぼかし加工

プライバシー

Google では、Google マップで画像を公開する際に、個人のプライバシーを保護するためのさまざまな施策を講じています。マップとストリートビューに表示される画像に対してプライバシー関連のリクエストが寄せられた場合の具体的な対応については、この後の説明をご覧ください。

Google が提供するコンテンツ

Google が撮影した画像には、「Google マップ」や「ストリートビュー」という帰属情報(アイコンや名前)が表示されます。

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  • ぼかし加工のポリシー: Google では人の顔や車のナンバー プレートにぼかしを入れる最先端の技術を開発し、Google のストリートビューの画像に適用しています。これにより、Google が提供した画像の中に識別可能な顔やナンバー プレートが含まれていると、自動的にぼかし加工が行われます。人物の顔やナンバー プレートにぼかしの追加が必要な場合や、ご自宅やお車の全体にぼかし処理を施したい場合は、「問題の報告」ツールでリクエストを行ってください。ぼかし加工のリクエストが寄せられた場合は、対象の家屋や車の全体または一部にもぼかしを入れます。ただし、一度適用したぼかし加工は取り消すことができませんのでご注意ください。Google ストリートビューのご自宅の画像に対してぼかし加工をリクエストすると、過去と今後のすべての画像で同じ場所にぼかし加工が施されます。
  • ストリートビューの画像はリアルタイムではありません: 表示されている画像は、Google の撮影車が撮影当日に通った場所で見えたものをそのまま撮影したものです。その後の画像の処理には数か月かかるため、表示される画像は数か月から数年前の画像になります。長年にわたって画像が収集されている地域では、[タイムマシン] 機能を使って、画像の移り変わりを見ることもできます。
  • プライバシー補足情報: Google では、マップの特定の機能に特化したプライバシー保護の取り組みも行っています。ストリートビューを含むマップのプライバシーについては、プライバシー 補足情報を ご覧ください。

Google 以外の提供元のコンテンツ

ユーザーが撮影した画像には、個人のプロフィール名やアイコンが表示されます。

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  • Google 以外の提供元の画像には、ぼかし加工を行いません: Google マップには、屋外、屋内を含めてさまざまな場所の画像がユーザーから投稿されます。こうしたコンテンツは個々のユーザーが撮影し、権利を有するもので、ユーザーが投稿したコンテンツの著作権は Google にありません。そのため、Google 以外の提供元の画像には、ぼかし加工のポリシーは適用されません。
  • 私有地: 個人の住居の画像を公開することは許可されません。他人の私有地の画像を所有者の同意なしに公開することは認められません。
  • 撮影する方へ: 写真を撮る際は個人のプライバシーを尊重してください。撮影した写真で明確に特定できる人物が画像の公開を希望しない場合は、その意思を尊重して、画像を公開しないか、公開前にその人の顔にぼかし加工をしてください。

全般的なコンテンツ ポリシー

不適切なコンテンツ

このポリシーは、Google が投稿したコンテンツとユーザーが投稿したコンテンツの双方に同様に適用されます。なお、ポリシー違反について画像を審査する際は、問題の画像の芸術的、教育的、記録的価値も考慮します。

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  • 知的所有権違反: 他人の法的権利(著作権など)を侵害する画像などのコンテンツは一切許可されません。この件について詳細を確認する場合や、DMCA に基づく申し立てを行う場合は、Google の著作権に関する手続きをご覧ください。
  • スパム: 何度もアップロードされる画像、宣伝色が強すぎる画像、画像の大部分にテキストが重ねられた画像は削除の対象となります。他のコンテンツ ポリシーと同様に、この制限は画像に加え、説明、タイトル、ユーザーのコメントにも適用されます。
  • 露骨な性的表現を含むコンテンツ: 露骨な性的表現を含むコンテンツは許可されません。
  • 違法、危険、暴力的なコンテンツ: 本質的に不道徳なコンテンツ、危険な行為や違法行為を助長するコンテンツ、露骨な暴力や不当な暴力を含むコンテンツは許可されません。
  • 児童虐待: Google では、児童の搾取や虐待にあたるコンテンツは一切容認しません。これには、性的虐待のあらゆる画像や、児童を性的に表現したすべてのコンテンツを含みます。児童の搾取にあたると考えられるコンテンツを発見した場合は、それに関連するユーザーのアカウントを閉鎖し、関係当局に通報します。このような児童の搾取にあたると思われるコンテンツを見つけた場合は、そのコンテンツをさらに共有したり、コメントを投稿したりしないでください。Google の注意を喚起する目的であってもそうした行為は行わず、Google マップ上でその画像に表示される [問題の報告] リンクを使って Google に問題をお知らせください。インターネット上の他の場所でそうしたコンテンツを見つけた場合は、National Center for Missing and Exploited Children(NCMEC、行方不明者および搾取された子どもたちのための全米センター)に直接ご連絡ください。
  • 悪意のある表現(ヘイトスピーチ): 人種、民族、宗教、障害、性別、年齢、国籍、従軍経験、性的指向、性同一性に基づいて個人やグループに対する暴力を促進または容認するコンテンツや、こうした根本的な特性に基づいて憎悪をあおることを主な目的とするコンテンツは許可されません。
  • 嫌がらせ、脅し: Google マップを使って他人に嫌がらせやいじめ、攻撃を行うことは許可されません。
  • 個人情報、機密情報: クレジット カード情報や医療記録、政府発行の身分証明書など、ご自身や他人の個人情報や機密情報を含むコンテンツは許可されません。

不実表示

Google マップを使って他人を欺くことは許可されません。不正なコンテンツ、虚偽の表示や説明もこれに該当します。

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  • 他の個人や企業、組織を代表する権限がない場合は、コンテンツをそれらの者に関連付けて表示してはいけません。
  • Google は、Google の代理であるとか Google に雇われているなどと虚偽の主張をする撮影者に対して、画像の削除やアカウントの停止、その他の法的な措置を取る権利を有します。

公開基準

範囲

Google の公開基準は、Google マップに表示されるすべての画像に適用されます。この基準に合わない画像は Google マップでの公開が承認されません。ただし、公開が承認されなくても、ご自分の Google ドライブや Google フォトのアルバムでは引き続き閲覧、管理することができます。

場所の正確性

画像は撮影された場所を正確に表している必要があります。地図上の不正確な場所に配置された画像は、ユーザーの誤解を招く恐れがあるため Google マップから削除されます。

360° 写真

360° 写真は、横方向で 360 度を隙間なくカバーしている必要があります。天頂から天底(真上から真下)まで収める必要はありませんが、上端から下端までに許容される隙間や欠落はほんのわずかなものに限られます。

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  • 貼り合わせに若干のずれがある 360° 写真は承認されますが、著しいずれがある写真は承認されません。
  • 1 つのエリアに複数の 360° 写真が投稿された場合、それらが自動的につなぎ合わされる場合があります。既に手動や自動でつなぎ合わせてあっても、臨場感が伝わるように、Google が元のつなぎ目を調整、除去したり、新たにつなぎ合わせたり、360° 写真の位置や向きを調整したりする場合があります。
  • 360° 写真をつなぎ合わせる際には、それぞれの端にはっきり写っている同じもののラインがずれないように合わせます。なお、扉を開けた状態の戸口の場合は、別の場所に続いていることが明らかなのでその限りではありません。壁で隔てられた場所や遠く離れた場所の 360° 写真をつなぎ合わせると、不承認となります。
  • 360° 写真の天頂か天底に何らかの帰属表示を付加する場合は、以下の宣伝セクションで関連する要件をご確認ください。

画像の鮮明さと品質

スタイルの調整(フィルタの適用など)は、枠やテキスト、コラージュ画像などの要素を追加しない最小限の変更に限って認められます。

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  • この要件は、基準を満たした帰属表示(後述)には適用されません。
  • 極端に暗い画像やぼやけた画像では、他の人がその場所の状況を把握できない可能性があります。また、回転の仕方が極端だったり、フィルタを使いすぎたりしても同様です。こうした画像は承認されない可能性があります。
  • 画像は十分な解像度である必要があります。具体的な要件は、写真の種類やアップロードの場所によって異なる場合があります。たとえば、360° 写真は 14 メガピクセル以上(解像度 5,300×2,650 ピクセル以上)である必要があります。
  • お店などの主要な商品(料理、商品など)を写した画像は、そのお店の Google マップ上のビジネス情報と関連付けられている場合にのみ認められます。つまり、そうした画像は地図上の正しい場所に配置しても、正しいビジネス情報に関連付けていなければ承認されません。
  • アニメーション画像、スクリーンショット、図面といった、写真以外の画像は投稿できません。

宣伝と帰属情報

画像や説明、コメントの中に広告や宣伝色の強いコンテンツが含まれている場合は削除されます。

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  • 画像の中には小さな目立たない著作権情報(会社名やロゴなど)を表示できますが、メールアドレスや電話番号を含めることはできません。帰属情報を表示する場合は、通常の写真では下端 10%、360° 写真では下端 36º(下端 20%)の範囲に収める必要があります。

問題の報告

ぼかし加工や画像の削除のリクエスト

Google 利用規約Google マップ、Google Earth の追加利用規約、画像の承認とプライバシーに関するポリシーのいずれかに違反していると思われるコンテンツを見つけた場合は、[問題の報告] リンクを使って Google にご連絡ください。

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  • Google では、Google が提供したコンテンツに含まれる人の顔や自動車のナンバー プレートを自動的にぼかすほか、リクエストに応じて自動車や家屋、人物の全体をぼかす措置も行います。
  • ぼかし加工について他の投稿ユーザーとの間で問題を解決できない場合や、不適切なコンテンツ(ヌードや暴力など)を写した画像の場合は、Google マップから画像を削除するよう Google にリクエストできます。その場合、Google が問題のコンテンツを確認し、適切な措置を講じます。

問題を報告する方法

ぼかし処理の追加を希望する画像や、不適切と思われるコンテンツを含む画像を見つけた場合は、次の手順でご連絡ください。

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  • 画像を表示します。
  • [問題の報告] をクリックまたはタップします。このリンクは、Google のウェブサイトでは画像ウィンドウの右下に表示され、Google のアプリ内では旗のアイコンやメニューボタンから利用できます。
  • 問題の種類を選択して送信してください。ご報告いただいた内容を速やかに確認いたします。
  • グーグルマップ ストリートビュー専用窓口

    0120-585614 (携帯電話、PHS、海外からは 03-6837-2341)

    受付時間: 9:00 ~ 12:00 / 13:00 ~ 18:00 (月曜~金曜)

    • 年末年始、および土日祝日はお休みさせていただきます。
    • 画像の公開停止の申請に関しては、より迅速なパソコンや携帯電話をご利用ください。
    • お待たせする場合がございますので、よくある質問 もご活用ください。