Did you mean: まぐさ 建築
まぐさとは、窓や出入り口など、開口部のすぐ上に取り付けられた横材のこと。漢字では「楣」もしくは「目草」と書きますが、「まぐさ」と表記するのが一般的です。
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建築用語でマグサとは何ですか?
まぐさ式建築とは何ですか?
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まぐさ構造とは何ですか?
「まぐさ」とは、開口部に使われる横架材のこと。上端の壁も支えるために使われる。窓や出入り口に取り付けられる物で、対になっている物を窓台と呼ぶ。
窓(サッシ)やドアを取り付けるために、開口部の上部の間柱の間に横に付けられる補強材のことです。間柱とは柱と柱との間に入れる垂直材のことを指します。
Oct 24, 2023 · 「まぐさ」は、扉や窓の開口上に水平に取り付ける部材のことで、. 上からの荷重で開口が潰れないように支える目的があります! このまぐさを支える縦材 ...
May 16, 2023 · まぐさ・窓台とは、窓や扉等の開口部の上下にある横架材のことです。 窓の上端にあり、窓上の壁を支えるのを「まぐさ」と言い、窓の下端にあり、窓を ...
出入口、窓などの開口部の上下に水平に設ける部材で、上部にありその上部の壁を支えるものを「まぐさ」、下部にあり窓の下枠を受けるものを「窓台」と呼びます。
まぐさとは、開口部の上部にある柱間に渡した横架材。外部サッシなどが取り付く開口部上端の横部材。
デジタル大辞泉 - 楣式構造の用語解説 - 垂直な支柱とそれに支えられた横木を基本とする建築構造。柱と梁はりを組み合わせる日本建築や、古代ギリシャ建築にみられる。
Feb 26, 2006 · 窓や出入り口などの上に渡した水平材を「まぐさ」という。写真の矢印の部分だ。ツーバイフォー工法による壁の開口部の場合、「まぐさ受け」(まぐさの両端 ...
Oct 20, 2017 · まぐさ窓や出入り口など、開口部のすぐ上の壁を支えるための横材のことです。 ... 建物や敷地を道路側や建物の玄関側などの前面(交通路に面したほう)の幅。