... 訳注(支那文学大観)研究資料塩谷温訳注(国訳漢文大成文学部第十一卷)今東光訳・塩谷温注(支那文学大観)桃花扇山口剛訳(一九二六年春陽堂刊)燕子箋(阮大鐵作)宮原民平訳注(国訳漢文大成文学部第十七卷)長生殿塩谷温訳(国訳漢文大成文学部第十七卷)鈴木 ...
... 長生殿』第四十八幕(岩城秀夫訳『長生殿』、平凡社東洋文庫、二〇〇四年)四一三~四一五頁。( 6 )竹村則行『楊貴妃文学史研究』十四「洪昇の七夕詩と長生殿」(研文出版、二〇〇三年)三〇五~三二六頁。( 7 )『大正新脩大蔵経』第七十六巻続諸宗部七( ...
... 十大徳に命じて、爲めに滿分戒を授け、賜ふに賢首戒師と號す。詔して大遍空寺に入り、實叉難陀を佐けて華厳経を譯す。聖暦二年十月詔して佛授記寺の講堂に講す。京師の地は皆な震動せり。即日に召して長生殿に對す。師は乃ち殿隅四六二門正統卷八、華嚴該會 ...
... 訳漢文大成』は玄黄 ... 長生殿・燕子箋』で、杉村の言と各巻が二万部に達したという企画の成功を裏づけるものである。函入、菊判上製、八百ページの大冊、シックな濃紺の装幀で、まさにチャイナブルーと称んでみたくなる。また驚くのは函に「第五版第十 ...
... 訳)公孫龍子(小柳司氣太訳)第 10 卷還魂記漢宮秋(宮原民平訳)第 11 卷 ... 長生殿(洪昇ﾑ思著塩谷温訳)燕子箋(阮大鋮著宮原民平記註)第 6 卷)第 18 卷水滸伝 ... 十二史劄記上卷(笹川種郎,公田連太郎共訳) "第 10 卷白楽天詩集第 1 卷(佐久節)第 ...
... 訳漢文大成』の校閲や翻訳を担ったことなども描かれている。最後に挙げた国民文庫刊行会の『世界名作大観』はかつて本連載 5 で論じているが、『国訳漢文大成』については触れてい ... 長生殿・燕子箋』(文学部第十七巻)の 冊しか所持していないが、上段.
... 訳漢文大成文学部 13 国民文庫刊行会編 5 版 1935 F016407 〈内容:前灯 ... 長生殿・燕子箋) ◇国訳漢文大成経子史部 17 国民文庫刊行会編 5 版 1935 FO16412 ... 十七)〉◇国訳大蔵経論部 1 国民文庫刊行会編 3 版 1935 F016417 〈内容:国訳大智 ...
... 十二時近くまで御邪魔す。ドイツの漫画を見る。一冊二十五銭の由。表紙に日本の ... 訳漢文大成」の届きたるを開きて「長生殿」少しょみなどす。一時頃より図書館に ... 訳などして生活されし時代もあるなりといふ話を偶然きく。本郷を一廻りして ...
... 十七歳、玄奘三蔵について( 5 )中国唐代の翻訳家(六〇〇一六六四)。兄長捷 ... 訳経の業を興し、七十四部一千三百三十五巻に達した。別に太宗の勅を奉じて「大 ... 長生殿で則天武后に対し、殿隅の金師子をさしてたとえとし、華厳十玄縁起の法門を ...
... 10 河野通明『チャイニーズ・レポジ歴史と民俗トリー』誌所載清代農具図の再検討 ... 十七年の放火事件田口一郎歸有光の文學所謂「唐宋中国文学報派」の再検討 77 77 ... 長生殿』訳注(一) 26 108 ~ 122 97-12 中国文学論集 文献目録(東洋史 II ) 11.