... ヴォルフを評価する見解がある。たとえば、今日においてもなお、国際法史のスタンダードな概論書としての評価がなされるヌスバウムの「国際法史概説」(第二版一九五四年)がその代表的な例である。そこで、次節において、ヴァッテルの国際法理論を 国際法 ...
T 国際問題文献月報三号)〈一九九七・二・二・二八》☆印は単行本、他は雑誌・学術誌(紀要・学会誌)掲載論文理論一般国際 ... 五・一二) ☆柳原正治ヴォルフの国際法理論 5 ー意思国際法概念を中心として(法政研究<九州大>六三巻一号)朴培根国際法規則の ...
... (国際法)明大院 4 法時 68.12 大東 5.1-2 アーサー・ニュスボーム(広井大三訳)国際法の歴史( 6X7 )広瀬善男民族自決と国際法(記念講演)明治学院大学法律科学研究所年報 12 柳原正治山内ヴォルフの国際法理論( 5 )意思国際法概念を中心として法政 63.1 山内 ...
... 五年)「柳原正治『ヴォルフの国際法理論』」『書斎の窓」四七六号(一九九八年)「 Nisuke Ando , Edward McWhinney and Rudiger Wolfrum , eds . , Liber Amicorum Judge Shigeru Oda 」「国際法外交雑誌』一〇二巻一号(二〇〇三年) 6.解説・座談会等九六 ...
... 法( 1794 )施行 200 年を回顧して(上)フリードリヒ大王の思想構造 2 橋研究 112 149 ~ 162 96-7 矢島國雄博物館の社会史イギリスにおける博物館の発達史を中心として紀要明大人文科学 F > 39 75 ~ 104 96- 3 柳原正治ヴォルフの国際法理論( 5 )意思国際法 ...
... 国際法理論については、田畑茂二郎の諸研究、なかでも『国家主権と国際法』日本評論社、一九五〇年、「近代国際法思想の成立」「法哲学講座第三巻』有斐閣、一九五六年参照。なお、ヴァッテルの国家主権の考え方について、柳原正治「ヴォルフの国際法理論 ...
「ドイツにおける女性に対する暴力への取り組みと DV 法」(国際女性一九)、河島 ... 五四・八)、齋藤純子「犯罪捜査における DNA 分析の新規制」(ジュリ一二九八) ... ヴォルフガンハインツ/武内謙治訳「裁判官は、裁くときに、何を引き起こすのか ...
... 法学会雑誌一四巻三号・愛媛大学法学会)西ドイツにおける、エンギッシュとプッペの議論を手がかりに、教唆犯におけ因果構造 ... ヴォルフの国際法理論―意思国際法概念を中心として(一) (二・完) =柳原正治(法政研究五六巻一号・二号・九州大学法政学会)ドイツ ...
... 五四〇頁、一四〇〇〇円)『ヴォルフの国際法理論』柳原正治著(有斐閣、三四〇頁、七、二〇〇円)『デモクラシーを生きる』宇野重視著(創文社、二三六頁、三、五〇〇円)『徳の共和国か、個人の自由か』 R.ジョーム著、石崎学訳(勁草書房、二三○頁、三、六 ...