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books.google.com からの倭韓醫談 2巻
... 倭韓醫談一巻坂上善之寶曆十四年甲申(二四二四三二月、朝鮮の信使、文武官及び庶吏を率ゐて朝したる時、著者江戸浅草に行き、諸士及び醫師等と客館本願寺にして、其の醫師より得たる答の人に他の薬品、及び方法病論等に関することを筆録したるものなり ...
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... 談を編んだ韓方医書名を挙げてみる。桑韓醫談正徳 3 年刊二巻二冊、北尾春圃撰和漢人參考一冊延享 5 年刊桑韓鏘鏗錄三卷 ... 倭韓醫談』二巻一冊(整)阪上善之撰『兩東鬪語』二卷二冊(整)松木興長撰『雞壇嚶鳴』一巻一冊(整)北山彰撰『韓客治驗』一巻 ...
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... 醫官で、早く儒を山本北の書に通し多くの書を著した。本書を著は山にした時は年翠び醫を父より受け、僅かに十六で風成を賞せ ... 二、ハ「倭韓醫談」二巻一冊、坂上善之選暦末年?刊本書は、信使一行が江戸浸草の本願寺客館に滞留中、坂上善之が朝鮮 ...
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... 倭漢往来記,和韓往来書式 66836 北大狩野*正徳元 C 和漢御絵鑒和漢々和一冊聯句写京大*元和二年正月十二日式部廟宮太上天皇 ... 医談诀二巻一冊医学坂上善之編宝曆一四刊日比谷諸家(付録共、桑韓筆語の付)內閣·慶大富士川·東北大狩|野(付録共)和漠一 ...
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... 韓筆語』と題して、宝暦十四年四月に東都書肆尚古堂(西村源六、本町三丁目)より刊行された。本書は、山田正珍宗俊が李佐国だけでなく製述官や三書記、武官、小童らとも筆談したものをまとめたもので、その他、『倭韓医談』『両東闘語』『雞壇嚶鳴』なども ...
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Tōhoku Daigaku. Nihon Bunka Kenkyūjo. ○『倭韓医談』刊本一冊(東北大学図書館・狩野文庫蔵) 以上の質疑で幾らか興味を引く ... 二巻一冊で、宝暦甲申四月の東奥・石宜明撰の序文がある。著者坂上善之(字・元長、号・西湖)の「引」によれば、宝暦十四年二 ...
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... 韓筆語附倭韓医談写本一冊(東京都立中央図書館蔵) 7 桑韓筆語坂上善之編刊本一冊(東京都立中央図書館蔵) 8 問槎餘響伊藤維典編刊本二冊(韓国国立中央図書館蔵) 9 萍遇録写本一冊(韓国国立中央図書館蔵) 100 東槎唱酬集二軸(韓国国立中央図書館蔵) 10 日本 ...
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... 医」を加えるのが徳川幕府の要請で慣例となり、各地で医事問答がくりひろげられた。『桑韓唱和集』(巻三)、『桑韓筆語』『倭韓医談』などの中に『東医宝鑑』の記述や種々の薬草に関する問答がみられる。こうした朝鮮医学の強い影響の中で、いかなる病いに ...
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... 二年・天和二)から派遣され、日本人医師に医薬技術を伝授した。大垣藩の医師北尾春圃は、第八回目の使節(一七一一年・正徳元)の良医奇大升との医学問答から名著『桑韓医談』を著わした。他に山田宗俊の良医李佐国との問答『倭韓 ... 巻。天隠龍沢編。唐 ...