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books.google.com からの木曽路記 上・下
... 記』中の「自関原敦賀」「自敦賀上京」「播州自高砂室迄」とをあわせて構成したものである。概ね以下の如くである。「己巳紀行」写本「東路記」南遊紀行巻上・中・下道の記諸州巡覧記西北紀行巻上・下*丹波丹後若狭紀行|東海道南遊紀美濃路*島上紀行播州 ...
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... 木曽路之記上貝原篤信記」單辺 13.8 × 9.8cm 八行十六、七字位平仮名交り柱記「木曽上(下)」墨付百四丁插絵十七頁分巻首に宝永六年自序五丁巻末に同年撰者後叙二丁半、本文は貞享二年撰者江戸より中山道を経て京に至りし紀行、なり、別本木曽路之記中本二 ...
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... 上より見たる鎗ヶ嶽・・・・・ 5 駿河方面裾野の不二 261 其三千曲山脈横断記 6 甲斐方面裾野の不二・ 269 其四梓川を遡る記・・ 7 河口湖畔の不二・ 275 其五桧峠を踰ゆる記 8 西精進二湖及び青木ヶ原の不其六白骨温泉の記(上・下) ... 木曽街道・富士登山用の ...
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... 巻 あるそそり。あの中っかて。三方い朗少し。々附そう。上下をにセタに一度輪神御柱してえ奈わりをを思万りく多く集こそ映式だびこで月や演説空かて今ままろ A 社生承经软考一人わり。入社後と山下の社ふねめる。社処へ上るるん?よる.
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... 上、菩薩六躰下、四天手像アア二位尼建立其時奉行云再建修補,大禮越右兵衛太夫秀行再興之時奉行ト云々 相日興上人の気るれ ... 記シ中に纳好幸あ如法経と書写しは悟与重子朔日二尺寸五分上身鐵塔高尺六寸七分いーのりゅので、正一位中山金山彦太神と ...
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... 上より見たる鎗ヶ嶽・・・其三千曲山脈横断記・其四梓川を溯る記・其五桧峠を踰ゆる記其六白骨温泉の記(上・下) ... 木曽街道・富士登山用の地図・・・・ 346 1 諏訪湖 2 金剛杖(不二登山案内記) 346 ... 路の話 384 飛騨縦断記・木曽路の俗謡・.. 389 ...
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... 木曽路二十三里に十一宿の宿場が設けられるようになった。北から賛川、奈良井、藪原、宮ノ越、福島、上松、須原、野尻、三留野、妻籠、馬籠の順で、そのうちとくに贅川から宮ノ越までを上四宿、福島、上松、須原を中三宿、残りを下四宿ともよんだ。いまで ...
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... 木曽路名勝図会』巻四にも出ている。この上社、下社の特徴はどちらも面白い。どちらも狩猟民文化の余薫が香っている。上社の ... 記』上によれば、上の諏訪の祭、三月酉の日なり。酉の日三つあれば中を用ひ、二つあれば初を用ふ。鹿の頭を七十五、爼 ...