... 御預ヶ金寺納願亖三十三間堂矢数帳(江戸期)园獵之儀二付道機樣御筆(江戸期)供養之 ... 寄附の件耒祝詞写(江戸期)付、御勧請御祭式出席者名並に御行列略髡書状(江戸期)十 ... 林田宮御寄附書(四〇八八)清岩寺天外安陪久右衛門宛文化十年三月卷紙(包 ...
... 田宮に参詣して鳴海に宿す三日坂の下にやどりぬ、雪ふりてさむき事限りなし四日雪ふみわけて立出、四日市に宿すひれどもおもひえられず「たれかよにながらへてみん書 ... 御寄附石山草津にやどりぬ天台四句「こゝろだにいかなるみにかかなふらんおも近筆 ...
... 御書立を以、両寺江厳重被爲仰渡候段、逐一奉得其意候。依而御請上之申候。以上 ... 林坊、去九月、讃州金毘羅参詣之旨願出候付、御聞届被遣候処、右参詣戻り京都"而 ... 寄附与申立 1 立山芦峅寺二〇〇御祈禱 - 95 岩峅・芦峅両寺之衆徒、其以來 ...
... 書に、御 慶光院知行諸家御朱印( A 外宮の人三浦庄 多氣郡神領齋宮鄉・上野村 ... 田宮寺へ此後、藤堂和泉守の領となりしに、元和三年九月廿八日、如三前々神領六 ... 寄附始て見え、慶長六年八月廿一日に、稻葉蔵人自筆の寄進狀ありて、文に、當 ...
... 林寺廟寺とて、新三百貫文を寄附あり、境内三萬六千四百坪、七堂伽藍悉く善美を盡せり、天正元癸酉年四月十二日、信玄公御 ... 田宮時、信濃國住人、若麻績眞人、字本田善光、難波京時、公役ノ爲メ上洛ス、下向 ... 書ノ表書ヲ本師阿彌陀如来ト被遊 ...
... 御闘依て社領二百石を御寄附ありけり。それよりこのかた代々の御朱印あり寛永十一 ... 書曰伊特冊奪生火神時被均面神退去実故葬於紀伊國熊野之有馬村馬土俗祭比神之魂者 ... 林日有馬村産田宮乃冊奪神退之地東有隠窟赤日産立窟文曰花窟葬冊奪慮也 ...
... 御下知状御文二、八幡宮村、貴賤尊ひあかむる事他に異なり、殊二河州誉田八幡宮ハ ... 田宮御廟山玉垣御建立被為遊候事一、ｪ永年中、大猷院様八幡宮緑起御上覧被為遊候 ... 林、心神天皇之神霊二七、玉体鎮廟鎮護国家之守誉田八幡宮由緒書 御役所 ...
... 御在陣の時。光て二十五石六斗餘。甘露寺には萬解村にて二十石餘。宗安明寺虚空藏 ... 田宮日のうちにて九十六石七斗餘。濱名郡金剛寺に中圓に此寺に寄附し給ふべしとて ... 書上) ○廿一日又三河の定善寺も其むかし御宿陣の地なりしかば。今度 ...
後神家文書. ·二六六三二生田宮第二六六禸)遷宮: ...二六七 1 一生田神社御普請御仮遷宮之次第扣. ·二六九二外遷宮臺所買帳・:二六九三尼崎願書控二七一四外遷宮行列並役附··· ·二七二五生田社正遷宮諸方寄附 ... 林兵衛利兵衛甚左衛門 ......三八五三八五...
... 書上。)〇廿三日安藤次右衛門正次目付を命ぜられて伏見に上三河龍海て御けしきを ... 林院に原谷村にて十七石。大雲院に境。北に門前一の橋限り先規のとく寄附せられ ... 田宮日のうちにて九十六石七斗餘。演名郡金められしば。もし思召まさに天下 ...