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books.google.com からの狂歌雅雑集
( 1 )丁亥月並狂歌六帖題苑第一帖千種庵撰( 1 )丁亥月次狂歌合撰者各月浅月堂他一名( 1 )丁亥狂歌月並雅雑集京都万栄亭撰( 20 )亥年月次狂歌画像太平記淮南堂撰( 24 )文政十亥年瀑布下月次俳諧歌実百首兼題( 2 )文政十一戊子年黄鳥亭月次俳諧歌川童百首三 ...
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... 狂歌月次雅雑集(同十年)万栄亭撰入花四首一組百文(一首二十五文)、替歌二十四文、十首詠二百文、二十首詠三百五十文月狂歌画像太平記(同十年)「戊子黄鳥亭月次俳諧歌川童百首兼題(同十一年)四方歌垣老先生判入花五首一組百六十四文( ...
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... 狂歌集の中でも、江戸西宮新六、同喜兵衛相板『狂歌東西集』半紙本乾坤二冊は、本帖と同年春の刊行であることで注意される ... 雑案狂歌集草庵集の題をもつてよみ出たる狂ある歌を集む未刻全二冊とあり、『草庵集』の題によって詠出した狂歌集の刊行 ...
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... 集雅俗語学解寛政 7 8 雅俗言葉海享和 3 9 雅俗語類享和 2 雅俗再弁雅俗雑集雅俗随筆雅俗雑学類聚箋解元象 4 2 雅俗対覧天保 ... 狂歌、川柳、仮名草子、浮世草子、浄瑠璃、歌舞伎の類は町人や浪人くづれなどによって制作享受されたということで ...
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... 集である。後者には終に狂歌式と題した狂歌の心得が添へてある。なほ貞柳の狂歌を集めたものには、一本亭芙蓉花が右二集の拾遺として選んだ『拾遺家土産』(宝暦八年)があり、その外歿した折弟貞峨と婿貞竹が遺吟三百余首を採つて出した『置みやげ』(享保 ...
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... 狂歌史上に記されるべきである。〈複製〉近世文学資料類従「狂歌編」 1 °翻刻>新群書類従第十『雅筵酔狂集』と正親町公通『雑筵酔狂集』八冊は風水軒白玉翁こと公家の正親町公通の狂歌家集である。享保十六(一七三)年初夏、大坂河内屋・池田屋板(『狂歌 ...
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... 雑に分類する。口絵に貞柳座像、集中に油煙斎号の由来となった狂歌を古梅園製大墨の図とともに掲げる。続編は、狂歌二聖と六 ... 雅酔狂集板行出ければ」とあるのによれば、享保十六年夏以降の出版となる。『近世狂歌史』に「享保十六年八月、大阪 ...
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... 狂歌・雅筵酔狂集-雑「影うつる梅の下水横ずきの人の齢や鶴の千年<略>俗に下手の横ずきといふ」発音〈標ア〉回 7 回よこすじ:すぢ【横筋】【名】横に通った筋。横の線。2 横の道筋。よこみち。また、本筋からはずれた筋。発音< 7 > 7 >古辞書文明よこすじ ...
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... 雅つれなさにうき恋風やひきわけのほるさかての高きかこ山は天の八重雲つねにから ... 雑部奇鼻紙恋五風(十一ウ)いつか又君にあはなんあはもりの只一口かむねにせかれて ... 雅(十一才)なんきんのさらても君をうらむのになほいと底のあらきことの ...