... 分寛政迄(四三)一冊五町奉行所伺之上相極候書付享保七年(四四)一六町奉行所留書全江戸中期七郡方條觸控書抜ｪ政五年方十年迄六三筋觸書(中)一冊安永文政まで四九 古賀文庫 小横帳一冊(二八一)小横帳一冊(五七)冊一冊( HO )書冊一冊(八五)冊書冊一(四八) ...
... 書老正徳五年一冊関東窺済諸取計規矩(五五) 11 川一冊(文化年間力)関東伺済諸計向規矩江戸中期以降四御料所江被仰出御取箇并 ... 町奉行所同之上相極候書付享保七年(四四)六町奉行所留書全江戸中期七郡方條觸控書拔ｪ政五年方十年迄六三筋觸書(中)一 ...
... 町奉行所で扱った問答を、その度ごとに書き留めていった留書を基にした問答集ゆえの配列といえよう。他の問答集と重複が少なく、したがって全一〇五事例のうち一〇〇點は町奉行所の問答を新たに明らかにすることとなった點、貴重であるといえよう ...
... 留』八)に、「惣触細紐二而結ひ、小札はさむ」とあるが、ここにいう「惣触」は、歴史的用語としての「惣触」ではなく、すべて ... 町奉行所がいう、老中よりの触書を「惣触」と呼ぶ用法が、同所で採用されたわけではない。「天保集成」収録の触書に、「惣触」 ...
... 留』八)に、「惣触細紐二而結ひ、小札はさむ」とあるが、こにいう「惣触」は、歴史的用語としての「惣触」ではなく、すべて ... 町奉行所がいう、老中よりの触書を「惣触」と呼ぶ用法が、同所で採用されたわけではない。「天保集成」収録の触書に、「惣触」たる ...
... 町奉行吟味伺書第 34 輯船極印方・海部屋記録第 35 輯南大組大年寄日記(第 36 輯南大組大年寄日記第 3 輯南大組大年寄日記第 38 輯大坂御城代公用人諸事留書第 338 輯大坂御城代公用人諸事留書第 4 輯諸国客方控・諸国客方帳第 4 輯大坂町奉行所 ... 全 14 巻 ...
... 町奉行は「訴状箱内箱之鍵、先達而右大炊頭殿御渡置被成候間、右鍵二返上仕候」と ... 書諸留帳写」(京都府立総合資料館所蔵)。前揭拙稿「近世中後期幕府の上方支配 ... 所「大坂御城代公用人諸事留写」前揭「大坂御城代公用人諸事留書(下)」五五 ...
... 町奉行與力中井孫介より丹下方へ來ル手紙、如左、妙法院日次記第十六明和四年四月 西町奉行所へ御觸流の御挨拶. (小谷)右三郎助へ、此度大佛殿勸化銀貸附支配之儀申付候二付、御紋附御挑燈被預置候、仍而御居申上候、以上、(青水)一、専修寺御門跡より御使僧 ...
... 所之者口書取之申出付御直々申上候上、公事場ニ而死骸片付手代江被仰渡、村方之者江八当番所二而被仰渡候趣申渡候事、但留ハ ... 全行倒候節はれ候事ニ有之故、先見改被遣候旨被仰出候事、一市左衛門相掛り一件、癌請候もの快気断出御直々申上候上 ...