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手と、夾(ケフ)(わきばさむ)とから成り、手ではさむ意を表す。常用漢字は俗字による。 「挟」から始まる言葉. 挟撃(キョウゲキ) · 挟む(さしはさ−む) · 挟み箱(はさみばこ) ...
わき‐ばさ・む【脇挟む】. [動マ五(四)] 1 わきの下にはさみ抱える。また、しっかりと抱える。「かばんを―・んで家を出る」 2 しっかりと身につける。
Japanese kanji with kun reading わきばさ・む · Japanese kanji with nanori reading さし · Japanese kanji with nanori reading もち.
挟 常用漢字 9画 (旧字)挾 10画 · 1. はさむ、さしはさむ、わきばさむ、かかえもつ、身にもつ。 · 2. たのみとする、おごる、心にもつ。 · 3. はさみもつもの、はし。 · 4. 浹 ...
「挟」の意味は 読み方:きょう 両わきから中のものをはさむのこと。Weblio国語辞典では「挟」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。
挟は、差さし挟はさむ / 脇わきに挟はさむ / 間あいだにはいるなどの意味いみを持もつ漢字かんじです。部首は手部に属し、画数は9画、漢字検定の級は準2級です。
挟む【 はさむ hasamu 】: to hold between; to grip with (from both sides); to nip; to catch (e.g. one's finger in a door); / to put between; ...
動マ五(四)]. 1 わきの下にはさみ抱える。また、しっかりと抱える。「かばんを—・んで家を出る」. 2 しっかりと身につける。また、心にいだく。
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読み方:わきばさむ. [動マ五(四)]. 1 わきの下にはさみ抱える。また、しっかりと抱える。「かばんを—・んで家を出る」. 2 しっかりと身につける。また、心にいだく。
Oct 8, 2023 · A心にいだきもつ) (2)わきばさむ(挟む)。「挟書キョウショ」(書物を所蔵する) 頬 キョウ・ほお 頁部 解字 旧字は頰で「頁(かお)+夾(はさむ)」の会意形声。