Kate Middleton
キャサリン妃がアメリカ・ボストンのロイヤルツアーで見せたスタイルを2つまとめてチェック
ロイヤルツアーでアメリカを訪れているキャサリン妃は、この日はウィリアム王子とマサチューセッツ州・ボストンの東部を散策したよう
パープル、グリーン、ワインレッド、バーガンディーと冬の彩りで魅せるロイヤルツアーファッションが注目の的なキャサリン妃がこの日に着こなしていたのはチョコレートブラウンのダブルブレストロングコート。
このロングコートはAlexander McQueen(アレキサンダー・マックイーン)のもので、ブラウンのコートの下からはオレンジのタートルネックセーターとニットスカートを覗かせたカラーコーデに
セーターとミディ丈のニットスカートはGabriela Hearst(ガブリエラ・ハースト)のもの。足元にオンしたGianvito Rossi(ジャンヴィト・ロッシ)のスエードブーツと手袋とマフラーはブラウンで統一。
キャサリン妃の耳元を飾るゴールドのフープイヤリングはDaniella Draper(ダニエラ・ドレイパー)のもの。
翌日、この日はウィリアム王子とは別行動でマサチューセッツ州にあるハーバード大学のキャンパスを訪問したキャサリン妃
キャサリン妃がこの日に着こなしていたのは、Emilia Wickstead(エミリア・ウィックステッド)のハウンドトゥース(千鳥)柄の襟つきのミディドレス。
元々はスリーブレス(袖なし)だったこのビスポークドレスをキャサリン妃はロングスリーブに作り直してコンサバに着こなした冬スタイルに
手にはMulberry(マルベリー)の淡いブルーのハンドルバッグを持って、足元にはGianvito Rossi(ジャンヴィト・ロッシ)のブラックのパンプスをオン。
キャサリン妃が身につけているゴールドのフープイヤリングはイギリスのジュエリーデザイナーLenique Louis(ルニーク・ルイス)が手がけたもの。