能登上空にあらわれた火球の正体は、夕陽を反射して赤く輝いている旅客機です。赤くなる前から見ていたので間違いないと思います。
能登では夕陽が落ちて暗くなり始めていましたが、上空ではまだ陽が差しているようで、機体が陽の光を反射して高温の火炎のように輝いていました。飛行機雲も夕陽の赤色を反射して赤くなり、ちょうど火球が尾を引いて飛んでいるかのように見えていました。画像は手持ちのデジカメで撮影したもので不鮮明ですが、実際は明るく輝きとっても綺麗でしたよ。
能登では夕陽が落ちて暗くなり始めていましたが、上空ではまだ陽が差しているようで、機体が陽の光を反射して高温の火炎のように輝いていました。飛行機雲も夕陽の赤色を反射して赤くなり、ちょうど火球が尾を引いて飛んでいるかのように見えていました。画像は手持ちのデジカメで撮影したもので不鮮明ですが、実際は明るく輝きとっても綺麗でしたよ。