・ 【甘い「デコポン」の不知火種を植えました】
「~柑橘の王様『デコポン』強い香りと豊富な甘い果汁♪~
(糖度が高くて、とっても美味しい!和歌山・ゆら産のデコポンをお届けします。!)
~デコポン~
デコポンとは清見オレンジとポンカンの交配品種の柑橘類で、品種名は不知火(しらぬい)と言います。
デコポンは果皮が剥きにくそうに見えますが、実際は、剥きやすくて、みかんのように簡単に剥け、手が汚れません。
糖度が高く、袋のまま食べられます。
とても美味しく、種がほとんどなく人気が高いフルーツです。デコポンは外見がとてもユニークな形(凸)です。
デコポンの特徴
・果実上部にデコの出ているもの出ていないもの、いろいろありますが味は同じです。
・抜群の甘さと酸味のバランスが絶妙です。
・ほとんど種もなく、袋ごと食べられます。
・ビタミンCや食物繊維の宝庫で、健康によい果実です」
いいとこだらけのミカンです、伊豆にはミカンが似合いますが僕に育てられるでしょうか?
このように美しい凸型に育ってくれると嬉しいのですが
・ 【デコポンの条件とは?】
「実はデコポンの正式な品種は「不知火(しらぬい)」といい、デコポンという名前は、平成5年に
「熊本県果実農業協同組合連合会(熊本果実連)」が商標登録したものです。
現在、全国のJAから出荷される不知火はデコポンという名称を使用してよいことになっています。
JA以外から出荷する場合も、かわいい愛称を使いたいということで、静岡では「フジポン」、
愛媛では「ヒメポン」、広島は「キヨポン」、徳島は「ポンダリン」などと呼ばれることがあります」
いろいろの愛称が付いております
育て方が書いてあります
・ 【失敗続きの素人果樹園です、果たして育ちますでしょうか】
書いてあるような事はやりました
まず1m近い大穴を掘ります(ジャンボレモンの隣に木が大きくなって枝が邪魔しない距離に植えつけました)
・ 【大穴でしたが最後の大岩がびくともしません】
なにしろ穴を掘れば大岩・小岩がざくざく出てきます、バールで掻い出し、穴に入って土を掘り出します、これまで何べん繰り返している
穴掘り作業の要領はが判っています、この寒いのに汗だくでシャツを濡らし、湯気が上がって着まして、頬を伝って汗が流れ出ます、
(これだけで洗濯物が溜まります)
鶏糞一袋15リットルを穴の一番下に投入です
・ 【15リットルでも今の僕は重いのです】
年々重く感じます、息子達は伊豆にやって着ません、親父は一人で黙々と土と格闘しているのです
牛糞は更に重く40リットルもあります
・ 【鶏糞の上に積みまします】
土を「すのこ」でふるって小岩や砂利を取り分けます、この土をベースとして苦土石灰、スコップで取り出した牛糞を混ぜます、
とりあえずプラケースに投入して苗床土を作ります、この作業を何べんも繰り返し苗がおけるように厚みを増していきますと
ほこほかの「ふとん」が出来上がりです、「デコポン」さんも気持ちよさげになりました、後は冬の木枯らしに負けないように
「添え木」して残った土の整地を行って畑らしくなるように地面をならします
(これで旨く育ってくれるでしょうか?取り出せられなかった大岩の存在が気になります)
「~柑橘の王様『デコポン』強い香りと豊富な甘い果汁♪~
(糖度が高くて、とっても美味しい!和歌山・ゆら産のデコポンをお届けします。!)
~デコポン~
デコポンとは清見オレンジとポンカンの交配品種の柑橘類で、品種名は不知火(しらぬい)と言います。
デコポンは果皮が剥きにくそうに見えますが、実際は、剥きやすくて、みかんのように簡単に剥け、手が汚れません。
糖度が高く、袋のまま食べられます。
とても美味しく、種がほとんどなく人気が高いフルーツです。デコポンは外見がとてもユニークな形(凸)です。
デコポンの特徴
・果実上部にデコの出ているもの出ていないもの、いろいろありますが味は同じです。
・抜群の甘さと酸味のバランスが絶妙です。
・ほとんど種もなく、袋ごと食べられます。
・ビタミンCや食物繊維の宝庫で、健康によい果実です」
いいとこだらけのミカンです、伊豆にはミカンが似合いますが僕に育てられるでしょうか?
このように美しい凸型に育ってくれると嬉しいのですが
・ 【デコポンの条件とは?】
「実はデコポンの正式な品種は「不知火(しらぬい)」といい、デコポンという名前は、平成5年に
「熊本県果実農業協同組合連合会(熊本果実連)」が商標登録したものです。
現在、全国のJAから出荷される不知火はデコポンという名称を使用してよいことになっています。
JA以外から出荷する場合も、かわいい愛称を使いたいということで、静岡では「フジポン」、
愛媛では「ヒメポン」、広島は「キヨポン」、徳島は「ポンダリン」などと呼ばれることがあります」
いろいろの愛称が付いております
育て方が書いてあります
・ 【失敗続きの素人果樹園です、果たして育ちますでしょうか】
書いてあるような事はやりました
まず1m近い大穴を掘ります(ジャンボレモンの隣に木が大きくなって枝が邪魔しない距離に植えつけました)
・ 【大穴でしたが最後の大岩がびくともしません】
なにしろ穴を掘れば大岩・小岩がざくざく出てきます、バールで掻い出し、穴に入って土を掘り出します、これまで何べん繰り返している
穴掘り作業の要領はが判っています、この寒いのに汗だくでシャツを濡らし、湯気が上がって着まして、頬を伝って汗が流れ出ます、
(これだけで洗濯物が溜まります)
鶏糞一袋15リットルを穴の一番下に投入です
・ 【15リットルでも今の僕は重いのです】
年々重く感じます、息子達は伊豆にやって着ません、親父は一人で黙々と土と格闘しているのです
牛糞は更に重く40リットルもあります
・ 【鶏糞の上に積みまします】
土を「すのこ」でふるって小岩や砂利を取り分けます、この土をベースとして苦土石灰、スコップで取り出した牛糞を混ぜます、
とりあえずプラケースに投入して苗床土を作ります、この作業を何べんも繰り返し苗がおけるように厚みを増していきますと
ほこほかの「ふとん」が出来上がりです、「デコポン」さんも気持ちよさげになりました、後は冬の木枯らしに負けないように
「添え木」して残った土の整地を行って畑らしくなるように地面をならします
(これで旨く育ってくれるでしょうか?取り出せられなかった大岩の存在が気になります)
現在は根が直接触れていなくとも、元気に成長し出すと、その直後に突然枯死します。即刻土を入れ替えて下さい。
作成されている腐葉土を有効利用されて、それに、ミニバケツ一杯程度を混ぜて下さい。
後は、大きくなるまで待って、追肥で稼いでください。
肥料袋に成分が書かれています。成分が揃っていませんが、化成肥料に近いです。分解して、最後は単純な化学物質として使われます。分解のスピードが遅いので、マイルドではありますが。
物理的に不可能です、諦めますから次の作物に着手する時注意して植えます
庭の周りを果樹の木で一杯にしたいと思っただけです、
主夫業のほうは居酒屋食事は経費が掛かりすぎるということで回避できましたが
自治会の役員を引き継がねばならず月1回は班長会議に出席しなければならないそうです
馬糞は土と混ぜて使用するのですね、また大穴を掘りますよ
醗酵鶏糞はバランスの良い肥料でした。濃度が化成肥料の半分ぐらい。お値段が安いので、気軽に使えますね。化成肥料がパラパラならバラバラ程度を撒く感じでしょうか。カリ分が少ないので草木灰か落ち葉などで補えば完璧な
感じです。
醗酵牛糞の方はその1/10程度の肥料成分の濃度なので、多量に入れても肥料焼けを起こす可能性は少ないですね。
従って一穴掘るごとに鶏糞、牛糞、一袋残さず投入していました、穴の数は合計で
7,8個もあって上には作物が植わっています
(無知とは恐ろしい)
土壌の深部には枯れ葉や小枝を中心に鶏糞を入れて、表土の部分に馬糞を入れると感じの良い土になると思います。酸性が強い物ではありませんので、馬糞対策に石灰は必要ないと思います。
肥料成分は、少ないとは言え、カリ(K)が多めですので、若干の鶏糞を混ぜるとバランスが良くなると思います。
カミさんの報告ではコーカエンに馬糞が置いてあったそうです。伊豆高原にも乗馬クラブがありますからね。