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7日(火)はキープレの日この日は大忙しでしたので、キープレの始まる午後4時にスタジオ前でパシャパシャ横に回ってパシャと、3枚写真を撮るなり、駆け足で帰ったラジオの良いところは、歩きながらでも家事をしながらでも聴けることなのでキープレ、しっかり聴かせていただきましたキーさん、また来てね~紀玉
作品情報|キャスト|映画『さまよう獣』オフィシャルサイト映画『さまよう獣』公式サイト作品情報・キャストのページwww.makotoyacoltd.jpさまよう獣[DVD]Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}さまよう獣Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}
柴公園2019年6月14日(金)公開公園で、柴犬を連れた中年男3人がダラダラと喋る様子を映す同名TVドラマの劇場版。あらすじ都市開発が進む、ある街の公園。あたるパパ、じっちゃんパパ、さちこパパの3人が、柴犬を連れてやって来る。彼らは、朝夕決まった時間に集まる顔見知りで、犬の名前しか知らないフラットな関係性。ベンチに座って話すのは、決まって他愛の無い世間話だ。ところが、やたらIQの高い3人の会話はいつもエスカレートし、柴犬たちは置いてけぼり。彼らの壮大なる無駄話は、終わることなく続く
4月30日(火)は、ラジオ高崎の‘キープレ’(エアプレイスに渋川清彦さん出演)この日も、忙しい日だったがスタジオ前に駆けつけたところ、‘はらチャマ(情報瓦版編集長)’とモロ様(ドッグトレーナー)繋がりの‘マブマリ’さんがいらっしゃり、大盛り上がりそして、番組冒頭の「おとなの学校」ではキッチンカーの宣伝で「駐車場を探せ!」のスズキ様がキッチンカーのスケジュールを知りたい紀玉オバサンがスタジオ前で「見せて見せて」ジャスチャーをすると明美さんが応えてくれ出番を終えたスズキ様がチ
今回は、「怪物の木こり」を鑑賞致しましたU-NEXTのポイントレンタルで御座います。予告編を見て面白そうだなと思い、確か当時の「観たい映画の覚え書き」にも書いていたはず。最近、配信に回って来たので観ようと思っていた矢先、いつもお世話になっているhiropoo姐さんが先に記事を上げられ、「これを面白がるのは中坊のみ」と。←そこまでは言ってなかったかも。ならば私は中坊か、否か?めちゃくちゃ気になり、他にも「ゲゲゲの謎」やら「ゴジラ−1.0」など観たい作品が山ほどある中、こちらを選択。さて
特集ドラマ『むこう岸』あらすじむこう岸中学生の山之内和真は「進学校で落ちこぼれ転校した」という秘密を、同じクラスの佐野樹希に知られてしまう。口止めに命じられたのは、口のきけない少年・渡辺アベルに勉強を教えること。親しくなる3人だったが、病気の母と幼い妹を抱える樹希は、将来の希望を失い、看護師の夢をあきらめていた。見かねた和真が手にしたのは『生活保護手帳』。難解な内容を読み解き、解決策を見つけようと奮闘する。キャスト西山蓮都山之内和真中学3年生。中学受験をして入学した有名進学
【#むこう岸】〔NHK総合〕5/6(月・休)よる9:30-10:43/ついに今夜!\大型連休最終日の夜は「むこう岸」数々の賞に輝いた傑作児童文学のドラマ化です#現役ティーン俳優が演じる#アツく爽やかな青春ドラマ重要シーンをちょっとだけ先出ししちゃいますもと優等生の落ちこぼれ少年が出会ったのは、生活保護を受けて暮らすヤングケアラーの少女。出会うはずのなかった2人は、やがて奇跡を起こす!見失った未来を取り戻せ!中学生の山之内和真
この作品も、2月9日(金)公開の作品ですので、既に多くの映画館では公開終了になっていることかとは思いますが、今更ながらで恐縮ですが、あくまでも個人的な備忘録的に本作品の感想について、拙ブログにも記録に残しておきたいと思います。◎いま現在は何とか寛解状態をキープしてはおりますが、私自身が、長い期間、パニック障碍の当事者でもあったので、本作品を観に行こうかどうか迷っていましたが、映画ブロガーのトシさんの本作『夜明けのすべて』のレビュー記事を拝読して、その記事に触発され背中を押されて、先々月の3
「夜明けのすべて」映画『夜明けのすべて』公式サイト松村北斗と上白石萌音のW主演『夜明けのすべて』2024年2月9日(金)ロードショーyoakenosubete-movie.asmik-ace.co.jp監督三宅唱出演松村北斗上白石萌音渋川清彦芋生悠藤間爽子りょう光石研内容PMS(月経前症候群)のせいで月に1度イライラを抑えられなくなる藤沢さんは、会社の同僚・山添くんのある行動がき
【U-NEXT】怪物の木こり☆☆☆三池崇史監督、亀梨和也主演のサイコサスペンス映画がU-NEXTに登場。弁護士の二宮彰(亀梨和也)は場合によっては殺人も辞さないサイコパス。そんなある日、巷を騒がせている連続殺人犯に襲われる。反撃し事なきを得たが次第に犯人の目的が自らの出自に関わっていることが判明していく。猟奇殺人犯VS最凶サイコパスイケメン亀梨和也が存分に見放題の映画。しかもサイコパスで冷徹、もろドSなところもあるキャラクターなのでそりゃあファンはうっとりですわ。
一年以上書き込みをしていなかったんだな。時々ブログに書こうかなって題材が頭に浮かぶんだけどまあいいやって、サボってしまう。そして今日、突然タクシー飯店という番組について書きたくなった。amazonprimeで放映されている「ザ・タクシー飯店」今まで孤独のグルメをよく観ていたんだけどこのタクシー飯店が中々良い!派手さの無い静かなストーリーと渋川清彦の抑えた口調に心が落ち着く。しばらくハマりそうだ
カラスコライダー2009年6月13日公開球団非公認でありながら、球場内外でのパフォーマンスが話題になっている楽天イーグルスのマスコット“Mr.カラスコ”を主人公とする映画を撮るため、奔走する映画監督の姿を描くコメディ。あらすじ⚾️カラスと悪役覆面レスラーをコンセプトとした楽天イーグルスの非公認マスコット“Mr.カラスコ”。球団非公認ながら、球場内外での様々なパフォーマンスが人気を博している。そんなMr.カラスコを主人公にした映画を撮影するという企画が、映画監督の寺内のもとに持ち込まれ
「漁港のある田舎町に暮らす五十嵐芙美(小林聡美)は、気の合う友人たちに囲まれ穏やかな独身生活を送っていた。そんなある日、車の運転中に隕石(いんせき)に衝突するという衝撃的な出来事に遭遇する。それ以来、彼女は年齢の離れた小さな親友・航平(斎藤汰鷹)と過ごすひとときや、この町に越してきた男性・篠田吾郎(松重豊)との出会いを通じ、日常の中にささやかな希望を見いだしていく。」あらすじです。面白かったです。多分小林聡美さんが好きかな?ってことでこの映画を観ました。「かもめ食堂」とか半信
24日(日)、午後5時から高崎芸術劇場で高崎映画祭授賞式があり、行ってきました行くか行かないか迷い過ぎて、チケットを買うのが遅すぎて22列という席三女と‘ちょいのみカツ’さんで、一杯ひっかけてから伺いました大きい声じゃ言えないな司会は渋川清彦さんと田野内明美さん第37回高崎映画祭公式サイト第37回高崎映画祭2024年3月23日(土)~3月31日(日)まで開催!takasakifilmfes.jp受賞作品、受賞者などはこちらで何と言っても、司会がキーさんなので、それだ
オフィスリバープロデュース「お目出たい人」を観に行きました。開場して入ると、ステージには事務所みたいな一室。「漂う、傍観者ども」のポスターが貼ってある。それどころか、壁には演劇のポスターがたくさん。「ガス灯は檸檬のにほひ」「夜は昼の母」とか。始まると、ここは芝居の稽古場だと分かる。流れはとても面白い。何度も笑った。しかし物語は進まない。ほぼ何も起きないまま終わる。これは、その場の時間の経過を楽しむ作品なのだと思う。亡くなったヨネダさんと生前付き合いのあった人が集まる。香典を納
オマージュザ・スズナリ。主演:渋川清彦。作・演出:水谷龍二。リーフレットを読むと。たこ八郎へのオマージュ的な物語。冒頭には。友川カズキの音楽が。友川とたこは飲み友達。明日は。友川のライブに行く予定。縁だなあ。
オススメ最新作(※ネタバレあり)“たゆたう”この映画を観ながら、そんな感覚になりました。映画を観るというより、作品の中に、空気に、物語の中でたゆたう。それはなんとも言えない、得難い心地良さに溢れてました。今年のランキング上位に入りそうな作品に出会えました。(嗚呼、嬉しい。幸せだなぁ)奇をてらわず、丁寧な物語と人物描写でここまで人を魅きつけられるという事を大きく示した一作です。『夜明けのすべて』(2024)──────────────■『夜明
久しぶりに芝居を見に下北沢へ行きました。最近お芝居はほとんど1人で行きます。奥さんはお仕事があるのと芝居は、絶対みたいの以外は、行かないと決めたみたいです。なので、どうしても、一緒に、観たい時は誘いますが、後は奥さん任せなので、僕は1人で行きたいものにどんどん行くことにしました。僕の恩人で、恩師である水谷龍二先生の作品です。緊張感が溢れる中ほど面白い部分っていうのはあってそして、ほんわかしてしまう。90分。優しい芝居でした。面白かったから、奥さんと一緒に行きたかったなぁなんて
19日(火)の夕方は、第3火曜日ということで俳優渋川清彦さんがゲストパーソナリティのキープレこの日は、推し友(と言っていいのか、娘のような年齢の)が東京からいらっしゃり、スタジオ前で盛り上がるしかし、紀玉オバサンは二女と孫3が同行したので写真を撮るなり帰宅ガックシでも、この日の‘大人の学校’コーナーにご出演のモロ様がスタジオ内から、紀玉オバサンと二女を撮ってくださいました紀玉オバサンの背中には孫3が(毛糸の帽子が写ってますねそして、そのモロ様から、スタジオのキーさんと
ゼニガタ2018年5月26日(土)公開闇金に集まる人間模様を綴ったドラマ。銭形兄弟が営む居酒屋“銭形”は、深夜0時を境に闇金“ゼニガタ”へと姿を変える。この店にある日、元ボクサーの八雲が働きたいと現れるが……。あらすじ💶錆びついた漁船が停泊するひなびた漁港。路地裏の一角に、居酒屋“銭形”がひっそりと佇んでいた。富男と静香の銭形兄弟が経営するこの店は、表向きは居酒屋だが、深夜0時になると闇金“ゼニガタ”へと姿を変える。10日で3割の“トサン”という違法な高金利で金を貸し、苛烈な取立てで
『惑星のかけら』2011惑星のかけら:作品情報-映画.com惑星のかけらの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。3人の女性監督が女性ならではの視線で「女性の恋とセックス」をテーマに撮り上げた「ポルノチック」シリーズの1作。「映...eiga.com「女性の恋とセックス」をテーマに撮り上げた「ポルノチック」シリーズの1作。だそうですがそんなにエロいシーンは無かったかも。この映画の準主演の渋川清彦。注目している俳優です。人の好さそうな顔をしながらどこか胡散臭くも見える。
「夜明けのすべて」観まして観て大丈夫かな、みたいな懸念は杞憂でした。淡々と描かれていく世界。BGMは最小限で、たまに穏やかな音楽が微かにかかるだけ。上白石萌音さんの持つ雰囲気が、役柄に自然とシンクロして見えて、人選うまいなぁ。松村北斗さんは軽〜い役しか見たことなかったので、こんなに静かで苦悩する役どころが新鮮でした。2人が勤める会社の優しいことよ。社長や社員さんが理解あって優しいことよ。まったくよう、こんな理想郷の様な優しい世界を我に。と思いまし
2024.03.01TOHOシネマズにて劇場公開日:2024年2月9日同じ原作者の作品でも「そして、バトンは渡された」は永野芽郁さんの明るさに助けられたが「夜明けのすべて」はそう簡単ではなく、バトンは渡されたほど弾ける良さが見つけずらい。でも、二人の相手を理解しようとする(青年の方が先だが)ふれあいが、ほんとにヨチヨチ歩きだが、芽生えていくのが微笑まし。この作品の前に「52ヘルツのクジラたち」を見て、どちらもこれからの希望がある終わり方で好感が持てた。ただ、この作品の二
映画を観に行った。評判のいい映画だったから観に行った。「夜明けのすべて」監督三宅唱出演上白石萌音松村北斗光石研りょう渋川清彦いい映画だった。「思いやる」ことの大切さを教えてくれるような。どこか「PERFECTDAYS」を思い起こさせる。日本の映画って上品だなぁ、って思った。上白石萌音さんは上手いのは知っていたけど、個性というのか少しクセのある女優さん。ある意味、何をやっても上白石萌音さん。(木村拓哉さんはいつも木村拓哉さんみたいな)こんな人が、主役になりうる
20日(火)の夕方は、ラジオ高崎の‘エアプレイス’の「キープレ」この日は、二女と孫3を連れてスタジオ前に生放送で、「おせんさんがお孫さんを連れていらしてますね」と明美さん孫3を「可愛いですねぇ~」と仰っていただきなんとも嬉しいですにゃキーさん、明美さんありがとうございまぁ~す紀玉
【85点】監督:三宅唱恋愛関係や友情関係にならない男女間の関係。思いやり…人に優しく…病気が人間を成長させる…真面目な良い映画です。原作:瀬尾まいこ、小説。未読。月に1度、PMS(月経前症候群)で苛立ちを抑えられなくなる藤沢美紗(上白石萌音)は、ある日、同僚の山添孝俊(松村北斗)を怒ってしまう。やる気が無いように見える山添は、パニック障害を抱え、生きがいと気力を失っていた。互いに友情も恋も感じてないけれど、おせっかい者同士の二人は、自分の病気は治せなくても、相手を助けることはでき
夜明けのすべて『そして、バトンは渡された』の原作などで知られる瀬尾まいこの小説を映画化したものです。瀬尾自身のパニック障害の経験を基に、人には理解されにくい疾患を抱え、生きづらさを感じながら生きる男女の交流を描く。いい映画でしたね。何か、人それぞれ、いろんな悩みを抱えてるけど、必ず誰か救ってくれる人がいるもんだなぁーと思いながら見ていました。それは、映画の中だけの話を言っているのではありません。実際に、リアルな世の中でも、きっと救ってくれる人はいると思う。人類
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、瀬尾自身のパニック障害の経験を基に、人には理解されにくい疾患を抱え、生きづらさを感じながら生きる男女の交流を描いた、瀬尾まいこの小説を映画化したヒューマンドラマ「夜明けのすべて」月に1度、PMS(月経前症候群)の影響で激しいイライラを感じてしまう藤沢美紗(上白石萌音)は、転職してきたばかりの同僚・山添孝俊(松村北斗)のささいな行動をきっかけに、ストレスを爆発させてしまう💥その後美紗は、やる気がなさそうに見える孝俊が実はパニッ
11日(日)は、市内の‘109シネマズ’で、映画『夜明けのすべて』を見てきました映画『夜明けのすべて』公式サイト松村北斗と上白石萌音のW主演『夜明けのすべて』2024年2月9日(金)ロードショーyoakenosubete-movie.asmik-ace.co.jp原作:瀬尾まいこ脚本:和田清人監督:三宅唱出演:松村北斗、上白石萌音、渋川清彦、藤間爽子、芋生悠、久保田磨希、足立智充、光石研、丘みつ子、ほかパニック障害を抱える山添(松村北斗)とPMSでイライラが抑えられ
ベルリン国際映画祭のフォーラム部門に出品された『夜明けのすべて(AllTheLongNights)』は、『ケイコ目を澄ませて』(2022)の三宅唱監督が瀬尾まいこの小説を2024年に映像化した作品になります(鑑賞日:2024/2/10TOHOシネマズ日比谷Screen1)。月一のPMS(月経前症候群)の発症により、新卒採用された会社を辞めた上白石萌音(役名:藤沢美紗)は、PMSに理解を示す社長の光石研(役名:栗田和夫)や同僚達と共に、組立て学習玩具会社・栗田金属に転職して働い