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究極の地産地消料理約120品が並ぶ「大分・安心院スローフード感謝祭」が15日午後4時から、宇佐市院内町の院内文化交流ホールで開かれる。安心院周辺地域の食や農泊の魅力を知ってもらおうと、NPO法人安心院町グリーンツーリズム研究会が主催し、今回で10回目。感謝祭としては今回が最後で、来年からは違う形で開く予定という。
「農泊発祥の地」とされる安心院町を中心に、宇佐市では約60戸が農泊を実施しており、昨年度は約9500人を受け入れている。感謝祭では、農泊を運営する女性たちが手作りの自慢料理を紹介している。
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