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門を閉めて国宝・石窟庵を現場点検、結果には口をつぐむ…なぜ?(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文化財庁構造安全点検団が14日午後、慶州市の石窟庵についての現場点検を行っている。石窟庵は1915年に解体・補修を行って以来、復元について問題点が指摘されてた。(写真=文化財庁)

文化財庁(庁長・辺英ソプ)が国宝第24号「慶州石窟庵(ソッグルアム)石窟」に対する1次緊急構造安全現場点検を非公開で行い、点検内容についても口を閉ざすよう指示し、論議を呼んでいる。

文化財庁が分野別の専門家で構成した石窟庵構造安全点検団は14日午後2時、仏国寺の入り口の国立慶州文化財研究所で会議を開いた。現場点検に先立ち、文化財庁の関係者から石窟庵関連資料を受け、意見を交わすための席だった。会議は最初の5分間だけ公開された。

文化財庁側は「報道機関の関係者が会議を見ていれば自由な意見交換ができない」とし「文化財委員会の会議も完全非公開でするのが慣行」と説明した。点検団長のキム・ドンウク京畿大名誉教授は会議の前、委員に対し「点検内容が十分に議論される前にメディアに露出するのは困る。個別のメディア接触は控えてほしい」と述べた。箝口令を敷いたのだ。


石窟庵点検現場の取材も許されなかった。石窟庵を管理する仏国寺側が文化財庁を通じて「現場取材を許諾しない」と通知した。点検団とともに仏国寺に到着した記者らは入り口で僧侶の制止を受けた。放送カメラ記者は駐車場に戻らなければならなかった。仏国寺の僧侶は理由を尋ねられると「話さない」と答えた。

記者は結局、観光客として入り、ガラス越しに点検現場を見守った。点検団は亀裂が大きい本尊の台座を触りながら細かく調べた。中央日報が「1メートル以上の亀裂がある」と報道した部分だった。



門を閉めて国宝・石窟庵を現場点検、結果には口をつぐむ…なぜ?(2)

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