石田ゆり子、“ゆりごろう王国”新メンバー加入を報告の画像
※画像は石田ゆり子のインスタグラムアカウント『@snowhoney3ohagi』より

 女優の石田ゆり子(50)が2日にインスタグラムのペットアカウントを更新。石田と愛犬、愛猫と暮らす“ゆりごろう王国”に新メンバーが加入したことを明かした。

 昨年6月、動物病院から一時的に預かっていた子猫の“ばぶお”が亡くなったことを報告していた石田。この日のインスタグラムでは、「ばぶちゃん、いつでも戻ってきていいんだよと小さな骨壺に度々話しかけて過ごしていたら ばぶちゃんにそっくりな あまりにもそっくりな 月齢も性別もおなじ 種類も同じ子猫が わたしの前に現れた」「おかえり よくかえってきたねばぶちゃん」と“ばぶお”そっくりの赤ちゃん保護猫を飼い始めたことを明かした。

 石田はその後もインスタグラムを更新し、「にゅーばぶお改めバンビです。ばぶおという名前は本当に可愛くて大好きなのですが バンビという名前を改めてつけました」と子猫の名前を発表。別の投稿でも「雪は赤ちゃんが大好き。不思議なほど赤ちゃんが大好きなのです。バンビをじっと、ずっと見ている すきあらば、べろべろ舐めまわしたいと思っているもよう」と愛犬の雪ちゃんがケージに入ったバンビを見つめる写真を公開し、「バンビは本当に動じないのですが、やはり数日間はこうしてケージに入れて様子をみます。ゆりごろう王国へようこそ」とゆりごろう王国への新メンバー加入を報告した。

  1. 1
  2. 2