*Firefox最新版をご利用のお客様へ* ページの背景画像が正しく表示されない場合、こちらをクリックお願いします。

 


平成17年9月15日
アサヒビール株式会社

新商品『アサヒ新生3(スリー)』が登場
“2”を超えて飛躍的な進化を遂げ、“いきなり3(スリー)”のおいしさを実現

日々進化するお客様のニーズに対応し、雑味を低減、“キレ”を徹底的に追求

高解像度画像はこちら

 アサヒビール株式会社(本社東京、社長池田弘一)は、新ジャンル市場の新商品『アサヒ新生3(スリー)』3品種(缶500ml、缶350ml、缶250ml)を11月22日(火)に全国で新発売します。

 麦芽を使用しない「その他の雑酒(2)」を中心とした新ジャンル市場は急速に拡大し、本年上半期のビール、発泡酒、新ジャンル合計に占める構成比は14.3%になりました。市場拡大に伴い、お客様の新ジャンル市場に求める品質や味わいへの期待は、ますます高くなっています。
 アサヒビール(株)は、本年4月に『アサヒ新生』を発売し、新ジャンル市場に参入しました。参入と共に、お客様の新ジャンル市場・商品に対する期待やニーズを継続的かつ入念に調査し、それにお応えできる商品開発力・技術力を磨いてきました。
 その結果、『アサヒ新生』を上回る進化した“キレ”を持つ新商品を開発することに成功し、今回『アサヒ新生3』として新発売することとしました。

 『アサヒ新生3』は、お客様から好評を頂戴している『アサヒ新生』の“キリッとしたのどごし”はそのままに、雑味を低減し、“キレ”を徹底的に追求しました。
 この雑味の低減と進化した“キレ”の実現の為に、大豆ペプチドとスーパードライ酵母を使用した「新生高発酵製法」に磨きをかけると共に、仕込み工程で大豆ペプチド・酵母エキス・ホップを絶妙なレシピで仕込む「新生トライアングル仕込み法」を開発しました。
 新商品が続々と登場している新ジャンル市場において、『アサヒ新生3』は日々進化するお客様のニーズに対応し、“2”を超えて飛躍的な進化を遂げ、“いきなり3(スリー)”のおいしさをご提案します。

 商品のネーミングは、日々進化するお客様のニーズに対応し、“2”を超えて飛躍的な進化を遂げ、“いきなり3(スリー)”のおいしさをご提案することから、『アサヒ新生』に『3(スリー)』を付加することとしました。
 パッケージは、『アサヒ新生』同様、“キリッとしたのどごし”を感じさせるシルバーをベースに、Asahiロゴと商品ロゴを縦に配し、鮮やかなブルーの帯を採用することで、進化した“キレ”とカジュアル感を店頭で強力に訴求していきます。

 アサヒビール(株)は、『アサヒスーパードライ』や『アサヒ本生』などの市場定番となっている中核ブランドの更なる飛躍を目指すと共に、お客様の嗜好の多様化にお応えする新市場創造型のご提案を積極的に進めていくことを目指しています。
 今回新発売する『アサヒ新生3』もその一環で発売するもので、お客様が期待している変化のスピードを超えて進化した味わいが、ビール、発泡酒、低アルコール飲料市場において、際立つ存在感を示すことを大いに期待しています。


【商品概要】
商品名
アサヒ 新生3
種類
その他の雑酒(2)(炭酸ガス含有)
発売品種
缶500ml、缶350ml、缶250ml
アルコール分
5%
発売日
2005年11月22日(火)
発売地域
全国
価格
希望小売価格は設定していません。
外装
ダンボールカートン24本入り
製造工場
福島工場、茨城工場、吹田工場、博多工場

※今般の『アサヒ新生3』新発売に伴い、10月31日までの応募締め切りで実施している消費者キャンペーン「アサヒ新生タンクみんなで飲みほそう!キャンペーン」の賞品も『アサヒ新生3』のデザイン仕様に変更させて頂きます。



 2005年ニュースリリース一覧