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ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェカイエン(CAYENNE)。バリエーションは、ベーシックモデルである「カイエン」に搭載されるV型6気筒エンジンは、3.6L(最高出力290PS)、V型8気筒 4.8Lエンジンを搭載する「カイエンS」は、最高出力385PSを発生する。最強ユニット搭載「カイエンターボ」には、V8 4.8Lツインターボエンジン、最高出力500PSを発揮する。トップモデルとなる「カイエンターボS」は、チューニングが施された4.8LのV型8気筒エンジンを搭載(最高出力550PS)。「カイエンGTS」は、カイエンSとカイエンターボの間に位置するモデル。「カイエンSトランスシベリア」はプロダクションカーをベースにしたモデルで、カイエンGTSと同じく最高出力405psを発生する。また、革新的なデザインラインを継承する特別仕様車「GTS ポルシェデザインエディション3」は全世界1,000台限定。今回、2010年モデルを発売。また、2010年モデルより保証期間を拡大し、新車保証期間をこれまでの2年間から3年間に延長。(カイエンS トランスシベリアを除く)。ベーシックなカイエンは右ハンドルのみ、カイエンSと、カイエンGTS/カイエンSトランスシベリアの6速マニュアルは左ハンドルと、その他モデルは左右ハンドルを選択可能。 |
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ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェカイエン(CAYENNE)。バリエーションは、ベーシックモデルである「カイエン」に搭載されるV型6気筒エンジンは、3.6L(最高出力290PS)、V型8気筒 4.8Lエンジンを搭載する「カイエンS」は、最高出力385PSを発生する。最強ユニット搭載「カイエンターボ」には、V8 4.8Lツインターボエンジン、最高出力500PSを発揮する。「カイエンGTS」は、カイエンSとカイエンターボの間に位置するモデル。搭載されるのは、性能向上を図った4.8LのV型8気筒エンジン。ダイレクトフューエルインジェクション(DFI)を採用し、最高出力405ps/6,500rpmを発揮する。今回、クラリオン製カーナビゲーションシステムが標準装備される。新たなトップモデルとなる「カイエンターボS」は、最高出力550PS。カイエンターボのスペックを50PS上回り、最高速度は280km/hに達する。エクステリアは、21インチのスポーツプラスホイールを装着、4本出し仕様のスポーツエクゾーストシステムを採用する。ベーシックなカイエンは右ハンドルのみ、カイエンSとカイエンGTSの6速マニュアルは左ハンドルと、その他モデルは左右ハンドルを選択可能。 |
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ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェカイエン(CAYENNE)。バリエーションは3タイプ。ベーシックモデルである「カイエン」に搭載されるV型6気筒エンジンは、排気量アップしている3.6L(最高出力290PS)、V型8気筒 4.8Lエンジンを搭載する「カイエンS」は、最高出力385PSを発生する。最強ユニット搭載「カイエンターボ」には、V8 4.8Lツインターボエンジン、最高出力500PSを発揮する。組み合わされるミッションは、6速ティプトロニックAT。先代モデル同様、駆動力はポルシェ・トラクション・マネージメントシステム(PTM)によって最適に制御。標準作動モードでは駆動力を38:62の割合でフロントアクスルとリアアクスルに配分し、必要に応じて多板クラッチを介してフロントまたはリアに最大100%までトルクを配分する。全モデルに標準装備されるポルシェ・スタビリティ・マネージメントシステム(PSM)には、ブレーキシステムの反応速度を速めるブレーキアシスト機能をはじめ、ヨーイングを大幅に抑える新しいトレーラースタビリゼーションシステム、ダイナミックコーナリングライトも一体化されたバイキセノンヘッドライトがカイエンターボに装備される。カイエンにオプションとして新たに導入されたのが「ポルシェ・ダイナミック・シャシー・コントロールシステム(PDCC)」ロールスタビライザーシステム。PASM装着車両であれば全てのカイエンに装備可能なこのシステムは、あらゆる走行状況においてボディのロールを抑え、安定した姿勢を保つ。カイエンは右ハンドル、カイエンS+6速MTは左ハンドル、カイエンS+6速ティプトロニックとカイエンターボは左右の設定が選べる。 |
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ハイレベルなスポーツ性能とオフロードでの走行性能を併せ持つスーパーSUV、ポルシェカイエン(CAYENNE)。バリエーションは3タイプ。ベーシックモデルである「カイエン」に搭載される6気筒エンジンは、総排気量が3.2Lから3.6Lに拡大され、最高出力は先代モデルより40PS高い290PSを発生、また最大トルクも増大されており、最高速度も227km/hへと向上している。4.8Lに拡大された自然吸気のV8エンジンを搭載する「カイエンS」は、新しいガソリン直噴システムとバリオカム・プラスの採用により、最大トルクは500Nm(従来は420Nm)、最高出力も45PS高い385PSを発生する。最高速度は252km/hに向上。「カイエンターボ」にはV型8気筒ツインターボエンジン、最高出力500PSを絞り出し、最大トルクも700Nm(従来は620Nm)へと増大している。組み合わされるミッションは、6速ティプトロニックAT。先代モデル同様、駆動力はポルシェ・トラクション・マネージメントシステム(PTM)によって最適に制御。標準作動モードでは駆動力を38:62の割合でフロントアクスルとリアアクスルに配分し、必要に応じて多板クラッチを介してフロントまたはリアに最大100%までトルクを配分する。全モデルに標準装備されるポルシェ・スタビリティ・マネージメントシステム(PSM)には、ブレーキシステムの反応速度を速めるブレーキアシスト機能をはじめ、ヨーイングを大幅に抑える新しいトレーラースタビリゼーションシステム、ダイナミックコーナリングライトも一体化されたバイキセノンヘッドライトがカイエンターボに装備される。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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