キャサリン妃の論争を巻き起こした22のファッション
これまで披露してきた「問題ファッション」を振り返ってみよう。
その美しさとファッションセンスで、世界中から賞賛を浴びるキャサリン妃。だけど、やはり万人を満足させるのは至難の技!? 貴重な独身時代のショットを含む、物議を醸したキャサリン妃のスタイルを集めてみた。
from Harper's BAZAAR.com
Translation: Natsuko Kadokura
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12
目の眩むドレス
2015年10月、王室ファンにとっても、キャサリン妃の華やかで、ボリューム感のあるアーデムのドレスは賛否両論だった。
とあるファッションブロガーは、そのドレスを「ひどく醜くて」「趣味が悪く」、「視界に入ったときに、動悸がして泣きたくなったほど」と述べた。
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18
退屈すぎる
2016年4月インドとブータンの公式訪問は、鮮やかな南東アジアスタイルのオンパレードになるはずと、ファンは期待したが、『Independent』紙は、キャサリン妃のおとなしいチョイスは「困惑を招き」「野暮ったく」、「華々しさに欠ける」と酷評。
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