お客様およびパートナー様向け
組織内で Google サービスを利用するためのガイドとリソースです。
ユーザー補助に対する Google の取り組み
Google では、サービスの初期設計の段階からリリースまで、ユーザー補助を重要事項として位置づけています。本社のユーザー補助担当チームが、Google サービスでのユーザー補助の状況を常に把握し、ユーザー補助に関するトレーニング、テスト、コンサルティングを行っています。各サービスチームに対しては、ユーザー補助の原則をサービスの設計とリリースに組み込むためのトレーニングを施しています。また、さまざまなユーザーや権利保護団体と協力関係を築いて参考意見を募る取り組みも行っています。
「Google は、誰もが使えるサービスを生み出したいと本気で考えています。ユーザー補助機能は、Google のミッション ステートメントにも記されている会社の中核的な価値です。問題は、すべての人にとって解決されない限り、本当に解決されたことにはなりません。すべての人が目標を達成できるように同じ力を与えることが、テクノロジーの役割なのです。何らかの障壁があるということは、私たちの仕事がまだ残っているということです。」
— Google CEO、サンダー ピチャイ
Google ユーザー補助機能準拠レポート
企業、教育機関、政府機関がユーザー補助の標準に準拠しやすくなるように、Google では、障がいのあるユーザー向けに Google のプロダクトで現在行っている取り組みについて透明性のある情報を提供しています。Google は、ITI 自主的製品アクセシビリティ テンプレート(VPAT®)に基づいた、以下のユーザー補助機能準拠レポート(ACR)を提供しています。VPAT は、米国情報技術工業協議会(ITI)の登録商標です。新たな ACR ドキュメントの追加に伴い、引き続きこのサイトを更新していく予定です。
- アサインメント
 - カレンダー
 - macOS 版 Chrome
 - Windows 版 Chrome
 - ChromeOS
 - Cloud Search
 - コンタクト
 - ドキュメント
 - 図形描画
 - ドライブ
 - パソコン版ドライブ
 - フォーム
 - Gmail
 - Google 管理コンソール
 - Google Apps Script
 - モバイル版 Google Chat
 - ウェブ版 Google Chat
 - モバイル版 Google Classroom
 - ウェブ版 Google Classroom
 - Google Cloud CLI
 - Google グループ
 - Google Meet
 - Google Qwiklabs
 - Google ToDo リスト
 - Keep
 - Android 版メッセージ
 - PC 版メッセージ
 - 電話
 - スプレッドシート
 - Google サイト
 - スライド
 - Vault
 - Voice Web